自然に目覚めると6時。快適なり。洗濯物干しは日が昇ってからが当然心地いい。朝食は母子が起きてから残りご飯を使っておかかと卵・葱の炒飯、量が少ないので大人はとろろそばを作る。朝から満腹、こりゃ昼はいらないね。今日は午前中にチョコ作り、午後はピアノ練習だそうだ。先週のうちに子供たちは親しい数人から既にもらっているようで、そのお返しを含め何としても今日作って届けねばならないという。それにしてもいつからバレンタインは年賀状のような友人知人のつながりを確かめる機会となったのかね。Yがぼそっと「R君にあげたいな」と言ったらA子「男子はダメ、誰々にあげたらあの子にもこの子にも、ってなっちゃうでしょ」と諭しているが、それって本末転倒なのでは…。
さらにA子はしきりと「先週の平日のうちにあげちゃうってのが正解だったわね~、子供たちが学校行っているうちに作っちゃうの」って、ますます何のためのチョコ作りか分からなくなることを言う。そうこうしているうちにもピンポンチャイムが鳴り、近所のY友(もちろん女子)がチョコを届けに来る。聞くとYの方から「あした届けるからね」と伝えたという。催促と捉えられたんじゃないかと気をもむが、今の子は今のルールに従って付き合っているのだろう。何だか男子が気の毒な気がするが、中には当然本来の目的でもらっている子もいるのだろう。
母子が熱心に菓子作りをしている間はゆっくりできる。大河の続きを見たり(一つ一つのエピソードが歴史と関係ない読み切り小説のようだ、それにしても井川遥は美しい)読書したり(今はずっと逆説の日本史を読み返している、やっと秀吉編)。Yの部屋が日だまりとなっていて心地よく、うつらうつらしてしまう。チョコを作って配り終えると15時過ぎ、少しA子には休憩してもらって俺が三人を連れ親父の見舞いに。割と元気そうで安心。ピアノ練習に入り、祈を連れて外で遊ぶ。奴はどれだけ寒くても晴れてさえいれば自転車やボール遊びをせがむ。俺やA子は幼少時もっとインドア派だったと思うが、この活発さはどうしたことだろう。
祈がどうしても「パパと二人だけで遊びたい」と駄々をこねるので、ピアノ練習をYからやるため待っている間一緒に遊びたいWは「じゃあ初めはお絵描きしているから、後から混ぜてね」と言っていたのに、遊んでいる間すっかりそれを失念してしまい、駐車場から裏の施設広場、そこを抜けてさらにS公園まで足を伸ばして遊び廻り、遊び疲れて帰ってきたらWから「どこにいたの、広場まで探しに行ったんだよ」と迫られてしまった。その時は軽く「ごめんごめん、すっかり忘れちゃって」と抱っこして慰めて終わりにしたのだが、後からA子の元でひとしきり泣いて「パパと遊びたかった」と訴えたようだ。罪なことをした。
Yの練習が終わった段階で祈の来週の発表会に備えた練習にしてもらい、Y・W二人を連れて改めてラジオ体操広場まで遊びに行く。もう日がかなり傾いて薄暗くなっているが、自転車やボール遊びで機嫌を直してもらう。YW二人対俺のサッカーゲームは三人とも夢中になってボールを追いかけた。しかし一緒に遊びたいと言って泣かれるなんて、俺も幸せ者だと思わねばね。夕食はお好み焼き、具はキャベツと豚バラ・卵のみだが旨く焼けた。今日はアルコール抜きを達成でき何より。明日の発表会に備え早めに寝かせることにする。大変なのは子供でなく連れて行く大人の方なのだが。
さらにA子はしきりと「先週の平日のうちにあげちゃうってのが正解だったわね~、子供たちが学校行っているうちに作っちゃうの」って、ますます何のためのチョコ作りか分からなくなることを言う。そうこうしているうちにもピンポンチャイムが鳴り、近所のY友(もちろん女子)がチョコを届けに来る。聞くとYの方から「あした届けるからね」と伝えたという。催促と捉えられたんじゃないかと気をもむが、今の子は今のルールに従って付き合っているのだろう。何だか男子が気の毒な気がするが、中には当然本来の目的でもらっている子もいるのだろう。
母子が熱心に菓子作りをしている間はゆっくりできる。大河の続きを見たり(一つ一つのエピソードが歴史と関係ない読み切り小説のようだ、それにしても井川遥は美しい)読書したり(今はずっと逆説の日本史を読み返している、やっと秀吉編)。Yの部屋が日だまりとなっていて心地よく、うつらうつらしてしまう。チョコを作って配り終えると15時過ぎ、少しA子には休憩してもらって俺が三人を連れ親父の見舞いに。割と元気そうで安心。ピアノ練習に入り、祈を連れて外で遊ぶ。奴はどれだけ寒くても晴れてさえいれば自転車やボール遊びをせがむ。俺やA子は幼少時もっとインドア派だったと思うが、この活発さはどうしたことだろう。
祈がどうしても「パパと二人だけで遊びたい」と駄々をこねるので、ピアノ練習をYからやるため待っている間一緒に遊びたいWは「じゃあ初めはお絵描きしているから、後から混ぜてね」と言っていたのに、遊んでいる間すっかりそれを失念してしまい、駐車場から裏の施設広場、そこを抜けてさらにS公園まで足を伸ばして遊び廻り、遊び疲れて帰ってきたらWから「どこにいたの、広場まで探しに行ったんだよ」と迫られてしまった。その時は軽く「ごめんごめん、すっかり忘れちゃって」と抱っこして慰めて終わりにしたのだが、後からA子の元でひとしきり泣いて「パパと遊びたかった」と訴えたようだ。罪なことをした。
Yの練習が終わった段階で祈の来週の発表会に備えた練習にしてもらい、Y・W二人を連れて改めてラジオ体操広場まで遊びに行く。もう日がかなり傾いて薄暗くなっているが、自転車やボール遊びで機嫌を直してもらう。YW二人対俺のサッカーゲームは三人とも夢中になってボールを追いかけた。しかし一緒に遊びたいと言って泣かれるなんて、俺も幸せ者だと思わねばね。夕食はお好み焼き、具はキャベツと豚バラ・卵のみだが旨く焼けた。今日はアルコール抜きを達成でき何より。明日の発表会に備え早めに寝かせることにする。大変なのは子供でなく連れて行く大人の方なのだが。