穏やかな日曜の朝。いつまでも布団でうだうだしていたいが、Yが子ども会を通じて申し込んだクリスマス飾り講習会が9時半から駅ビルな○たである。てことは遅くとも15分前に出発せねばならないし、30分前に朝食を終えねばならないし、1時間前には作り終えねばならないし、そのまた30分前には起こさねばならない。洗濯物を干し、朝食用意(納豆と豚バラ・サヤエンドウ・豆腐の炒め煮込み)。お袋が選挙会場へ車で連れて行ってほしいというので、母子だけ先に出発させる。台所の洗い物を終え、選挙を済ませ、帰って金魚の水替え。やれやれ、これでやっと一息つける。
昼前に俺も家を出て講習会場へ行くと、本来なら小4以上の参加条件のところを下二人もお情けで参加させてもらい、A子のフォローで何やら作っていた。そのまま子ども会のクリスマスプレゼントを物色にア○タへ向かおうとすると祈が「えー、図書館へ行くって言ったじゃん」と不満たらたら。確かにYが講習を受けている間図書館で待っていようと言ったのだが、一緒に講習に参加できると聞いて喜んでそちらを選んだのは奴自身なのに。こういう理屈がまだ分からない。何かを得たら何かを失うという冷徹な真実を知るには、4歳児はまだあまりにも無邪気だ。
しかし講習会でのおみそ状態に続いてプレゼント物色でも(子ども会は小学生からの入会であるため)見ているだけの祈。暇でぐずぐず駄々をこねてママから引き離され、俺と一緒に幼児の遊び場で待たされることに。不憫になって遊具乗り物に100円入れてやる。画面の犬の指示したところをなでると車が動き続けるだけの簡単なゲームなのに、祈の奴やりたがった割にすぐに飽きてしまい手を止めてボーっとよそ見。慌てて俺が手を伸ばして画面上をなで続ける。だってすぐ止まってしまったら勿体ないじゃん、というのは経済効果ばかり考えたがる大人の理屈か。
店内は年末の買い出し客で大混雑。レジにも長い列ができており、A子は「子供たちを連れて先に行っていて」と昼食予定の駅モスに先に俺達を向かわせようとする。しかしここで祈の堪忍袋が切れたか、「ママと一緒じゃなきゃ嫌だ」と大泣きになる。長い列を大人しく待っていられるとはとても思えないが、迷惑をかけることも含めてママと触れ合っていたいんだよな。奴をA子に預け、上二人とモスに向かう。店内で俺に会釈する若者あり、まるで覚えていないが前任校で教えた生徒かな? A子と祈遅れて到着、隣りの広いテーブル席はさっきから食事を終えた若者(さっきとは別人)が読書を続けて占有しており、仕方なく俺達と別れた小テーブルへ。察して移動してほしいとは、こちらの勝手な要求かね。
A子の選挙を済ませて帰り、上二人のピアノ中にモスでもらった付録の双六で祈と遊ぶ。「ダンスをする」とか「歌を歌う」とか指示のあるコマで、一生懸命歌い踊る祈。そのうち「いいじゃん」と恥ずかしがってやらなくなってしまうんだろう。その前に一緒に双六で遊んでほしいなどと言わなくなるか。軽く焼きそばで夕食。選挙結果はまあ予想通り与党大勝だが、それにしても投票率の低いこと…。親父もたぶん人生初の棄権ではないだろうか。寒い一日だったから咳を心配したのだろうが、親父はこのところ通院と床屋以外の外出はする気もないようだ。
昼前に俺も家を出て講習会場へ行くと、本来なら小4以上の参加条件のところを下二人もお情けで参加させてもらい、A子のフォローで何やら作っていた。そのまま子ども会のクリスマスプレゼントを物色にア○タへ向かおうとすると祈が「えー、図書館へ行くって言ったじゃん」と不満たらたら。確かにYが講習を受けている間図書館で待っていようと言ったのだが、一緒に講習に参加できると聞いて喜んでそちらを選んだのは奴自身なのに。こういう理屈がまだ分からない。何かを得たら何かを失うという冷徹な真実を知るには、4歳児はまだあまりにも無邪気だ。
しかし講習会でのおみそ状態に続いてプレゼント物色でも(子ども会は小学生からの入会であるため)見ているだけの祈。暇でぐずぐず駄々をこねてママから引き離され、俺と一緒に幼児の遊び場で待たされることに。不憫になって遊具乗り物に100円入れてやる。画面の犬の指示したところをなでると車が動き続けるだけの簡単なゲームなのに、祈の奴やりたがった割にすぐに飽きてしまい手を止めてボーっとよそ見。慌てて俺が手を伸ばして画面上をなで続ける。だってすぐ止まってしまったら勿体ないじゃん、というのは経済効果ばかり考えたがる大人の理屈か。
店内は年末の買い出し客で大混雑。レジにも長い列ができており、A子は「子供たちを連れて先に行っていて」と昼食予定の駅モスに先に俺達を向かわせようとする。しかしここで祈の堪忍袋が切れたか、「ママと一緒じゃなきゃ嫌だ」と大泣きになる。長い列を大人しく待っていられるとはとても思えないが、迷惑をかけることも含めてママと触れ合っていたいんだよな。奴をA子に預け、上二人とモスに向かう。店内で俺に会釈する若者あり、まるで覚えていないが前任校で教えた生徒かな? A子と祈遅れて到着、隣りの広いテーブル席はさっきから食事を終えた若者(さっきとは別人)が読書を続けて占有しており、仕方なく俺達と別れた小テーブルへ。察して移動してほしいとは、こちらの勝手な要求かね。
A子の選挙を済ませて帰り、上二人のピアノ中にモスでもらった付録の双六で祈と遊ぶ。「ダンスをする」とか「歌を歌う」とか指示のあるコマで、一生懸命歌い踊る祈。そのうち「いいじゃん」と恥ずかしがってやらなくなってしまうんだろう。その前に一緒に双六で遊んでほしいなどと言わなくなるか。軽く焼きそばで夕食。選挙結果はまあ予想通り与党大勝だが、それにしても投票率の低いこと…。親父もたぶん人生初の棄権ではないだろうか。寒い一日だったから咳を心配したのだろうが、親父はこのところ通院と床屋以外の外出はする気もないようだ。