ゆっくり寝ていられるはずなのに5時に目覚めてしまう。布団を干そうと思っていたのに生憎の天気。小雨状態で、廃品回収やるかどうか微妙なところ。A子から電話が来たので子供会班長のK合さんに確認してもらうと、しばらくしてやるとの返事。やれやれ、車の後部座席を倒して家の分を積み込み近所を廻る。雨は何とか上がったようだ。集積場所は大賑わいで、沢山の子供たちが手伝っている。うちの子たちも手伝わせなきゃいけないんだろうが、何せA子が土日にいろいろ入っていて引っ張り回されているから難しい。

家に戻り、冷やご飯の卵かけやら漬物やらで朝食を済ませる。お袋を乗せて近所のドラッグストアへ。親父の車も今月中には廃棄処分となってしまうし、今後はもっと階下の買い物に協力してやらねば。丁度開店時間で、一番乗りしていた男性老人が時報とともに中に入ろうと自動ドアをこじ開けていた。年をとると待てなくなるんだね。俺があれこれ見廻ってレジへ向かうと、とっくに買い物を済ませたお袋が所在なげに佇んでいる。「待たせた?」と聞くと、「おとうさんとの買い物ではいつも『早くしろ』ってせっつかれるんで、さっさと済ませちゃう癖がついちゃった」とのこと。特に男は待てないね、自戒しておこう。

昼過ぎになって母子帰着。買っておいたお握りに卵焼きを作ってつける。午後、A子がいろいろ片付けをしたいというので子供たちを連れて外に出る。本当は学校プールに連れて行きたかったが、太陽も出ていないし、泳ぐには気温が低いようだ。森林公園のアスレチック広場でバドミントンをやったり遊具で遊んだり。DVDレンタル店でそれぞれ1本ずつ選ばせる。Yはもちろんコナン、祈はティンカーベル、Wは美女と野獣の、これはスピンオフものかな?その後菓子問屋へ向かい、明日の「お月見泥棒」ようのお菓子を購入。80円前後にまとめようとYと考え、ブラックサンダーチョコとプリッツェルの二つを袋詰めすることに。

帰ると客間が綺麗に片付いていて快適。明日祈の友達が来るからと言うが、ぜひ定期的に来客してもらいたい。夕食は義母のカレー、俺が作ったベーコン・キャベツ炒め。テレビは祈の希望(と言うことで用意したんだが実際見る段になって「別に…」と言いだす。こういう奴だ)でアンパンマンの劇場版、「命の星のドーリィ」だ。俺が依然見て泣いていたとA子が面白おかしく子供たちに伝え、Yは「じゃあパパの方を見ていなくちゃ」とじーっと見つめてくる。そんなに何度も泣かないよ、と思って見始めたが、クライマックスではやはり涙腺が緩んでしまった。「なんのために生きるのか」というこのテーマ、幼児に突き付けているようで大人への問いかけではないのかなあ。