いやー昨日は飲まされた。久々の二日酔い、5時過ぎによろよろ起き出して、大量に水を飲む。空は重たいが予報を信じて洗濯物干し。冷やご飯を温めて納豆&茶漬けで朝食。母子が起き出す頃に部活へ。プールに顔を出すとマネージャーが寄ってきて「(部長の)Bさんが、雷が危ないから今日の練習は中止にすべきだって言うんですけど…」と困惑顔で伝える。あのヘタレ、本当にそう思ったのなら自分で俺に言いに来ればいいのに。「安全に配慮するよ」と答え、いつも通り練習させる。北の方ではかなりの雷鳴&降雨だったようだが、この辺はゴロゴロ鳴っただけ。普通に練習を終えることができた。尤も大会直前なので3,500m程度、10時半には解散というお手軽さなのだが。

大会が近いということは、もうじき夏休みも終わりということだ。今年は何故か夏の終わりを告げるツクツクボウシの鳴き声を聞いていないが、空気の乾燥ぶりは明らかに季節の変化を示している。既に寝るときにエアコンはいらなくなってきており、夜明け前にはひんやりして窓を開けたままでは寒いくらいだ。もちろん暑さのぶり返しもしばらく続くのだろうが、季節の移り変わりの中で「夏の終わり」が一番寂しさ・やるせなさを感じるのは、やはり夏休みが終わってしまうという焦燥感のせいだろうか。

途中コンビニでカップ麺とお握りを買い、自宅で昼食。A子はWと祈を連れてF市実家へ伴奏の仕事、Yは友達と一緒に消防署見学~そのまま友達のママのお迎えで昼食会なんだと。望外の一人まったり過ごす午後となった。ごろ寝テレビ・読書であっという間に時間が過ぎる。A子から電話で「実家から天ぷらをもらったので夕食はそばか素麺にしよう」と連絡があったので、買い物も夕食準備も必要ない。しかし無為にゴロゴロし続けるというのも何だか不安を感じさせるものだ。この時間に何かやっておくことはないか、何か忘れていないか、と妙な切迫感が湧いてくる。つまりは貧乏性なのだろう。水槽の金魚が13匹に増えて窮屈かと思ったが、それなりに馴染んでいる。今回は尾びれがひらひらの奴や赤白のまだら模様の奴などいろいろ変化があって、見ていて飽きない。

A子が友人宅からYを引き取って帰着。もう17時過ぎだ。素麺ともらってきた天ぷらだけでは何なので、春雨と茹でモヤシ・千切りハムをマヨネーズで和えて春雨サラダをつける。しかしこれは子供達には不評で三人とも残してしまった。だいたい素麺とかぶるのに気付かないかね。今日は久々に酒を抜く。8月に入って何だかんだで連続飲酒となっていたから、意識的に断酒日を設けていかねばならない。風呂に入れて借りてきたDVD(夜のとばりの物語シリーズって、ジブリ作品だったんだね)を見せていると花火の音が響く。家のベランダからも見え、鑑賞していると遠くの南の方からも上がっている。花火を見上げつつ夏の終わりを惜しんでいる子供たちも多くいることだろう。