この地域のラジオ体操は今週末までらしい。もともと地区班の場所が遠すぎるからと自発的に始めたグループだったが、きちんと夏休み中集合をかけるような生真面目さがなくて助かった。夏休みに入り俺も目覚ましをかけずに自然起床させてもらっているが、22時就寝5時起床といつもより1時間多く寝ていられるだけに、朝はせわしなくなり今は洗濯物干しだけで手一杯だ。体操もなくなるとゆったり過ごせてありがたい。朝食は今日もA子が用意、納豆と大根の味噌汁。

部活は例によって課外補習のない男子3名・女子7名程度で始まるが、女子の体調不良者が多く1人1コースでも余裕があるほど。しかし以前は1~2人を相手に部活の指導をしていたことを考えると、まだ形になっていてありがたい。練習をさせながら5mフラッグ代わりのロープを張り替える。これまでは単なるタフロープだったのを、工事現場で使うような虎ロープとして支柱も摂り替え、多少は丈夫かつ目立つようになったかな?と自画自賛。女子部長に聞くと「…工事中みたいですね」と愛想ないが。

エントリーシートの下書きチェックを受け取りにやってきた生徒、表裏に同じ文章が書いてあったので片方だけ添削しておいたら「こっちが清書なんですけど」と逆を見せて不服そう。じゃあそう書いておけばよかったのに、どちらも同じような文だったと指摘しても「けっこう変えたつもりなんだけど」と納得しない。忙しい中で時間を割いて取り組んだ添削への礼も感謝もまるでない。この女子は部活報告でも過去の担任の要録でも素晴らしいと絶賛されているのだが、俺には単に不機嫌な根暗にしか見えない。

面談は2組だけ、後は調査書書きに精を出す。思った通りやり出すと早くて、定時までに17人仕上げることができた。来週中には何とか全員できるだろう。面談が終わると時間が取れると思っていたが、図書課の仕事が入ってくることに気付きげんなりする。なかなかゆっくり過ごさせてはもらえない。定時に帰り、Yの英会話迎えに公民館に寄る。18時終わりのはずなのに、急いで間に合うように着いてもそこから15分待たされた。俺が待っているのを顔を合わせて知っているのに、時間にルーズな講師だ。夕食はこれもA子がゴーヤチャンプルーを作る。発泡酒1本だけ。