よく「いろいろ考え事で眠れなくなる」と言うが、それは結局体力的に余裕があるからなのだと思う。毎晩毎晩、枕に頭を乗せるとほぼ同時に、スイッチが切れたように眠りについている。つくづく休みが欲しい、眠れなくなるくらい睡眠を充実させたいと切に願う。慌ただしい週末を終え、また勤務日が始まる。あすからテストだというのが救いだが、その間にやり終えねばならないことの多さを思うとすぐまた暗くなる。

朝は冷やご飯と残り野菜を使って味噌おじや。旨くできたと思うが、こういうのは子供たちには受けが悪いだろうな。学校へ行ってまずはプールを確認すると、かなり泥や塗装の剥離が沈殿しているけれど、どうやら水質はかろうじて保たれている様子。体育課に感謝。授業準備している余裕がまるでなかったので、今日は3時間ともテスト勉強でお茶を濁す。普段は「テスト前だからと言って講義をしないのは教員の怠慢だ」と言っているくせに、怠慢の道を選ばざるを得ないのが現実だ。

何とか3年日本史の問題を作り終える。問題の内容もいろいろ苦労したが、職員パソコンではウィンドウズソフトは使えずリブロのノーツで作成した分、表作りなどで勝手がわからず時間を食った。悶々と作成していたら、隣のW井先生が同僚と「昔流行ったシンプリィレッドって知ってる?あれ良かったよね~」と懐かしい話を始めるので、つい食いついて’80年代のブリティッシュポップについて熱く語ってしまう。EBTGと言っただけで「ああトレーシーソーンね」と答えるなど、W井さんなかなかの博識だ。

まだ調査書の所見関係を全然進めていない…という気の重さを抱えつつ、プールに塩素剤をまいて帰宅。19時半に着、夕食はチャンポン麺。祈の預かり保育中、幼稚園から「熱があるので」と連絡を受け、レッスンを切り上げて引き取りに行ったと言うが、奴めいたって元気。「あすは休ませなきゃいけないかな~」とA子思案顔。平熱に下がっていれば行かせちゃっていいんじゃないの?