今回の県大会はいつもの会場が屋根崩落の事故からまだ復旧が終わっていないため地元に近く、高速を使えば1時間かからない。やはり泊まるより家から通う方が楽だ。今日はアップ時間に合わせて副顧問が選手二人を連れて来てくれるから、俺は開場時間に一人向かう。途中のSAで朝食(とろろそば)と昼の弁当購入。「あっためない方が美味しいですよ」なんて気さくな口を聞いてくれたけど、箸入れるの忘れてるじゃないかコラ。(結局昼飯はサインペンを箸にして食った…)週末のプール管理のお礼に、体育科へのお土産も購入。

大会そのものは平穏に進行。二人とも地区予選タイムとほぼ同じか、若干上回ったタイムでゴール。とりあえずは記録を残せたという段階だが、さらに上を目指させるにはそれなりの意識改革が必要だろう。ともあれ3年の二人はこれで引退、お疲れ様。競技役員の仕事をしていて、地区副委員長のKNさんから来週日曜の大会に補助役員を出してもらえないか打診を受ける。普段の役員仕事に引け目を感じているので、頼まれれば嫌とは言えない。まだ人数がはっきりしないので、とりあえず練習と補助役員の二部体制が取れるよう準備しておこう。

大会を無事終え、真っすぐ帰宅して17時過ぎ。A子とYはピアノ練習の真っ最中で、Yはまたしても泣きながら練習している。そんなに大変なら止めてもいいんだよ…と言いたいところだが、こればかりはA子のテリトリーだ。一生懸命慰め励まして部屋を出る。今日は日中に水泳教室にも行っているはず。Yもえらいが、その送迎を下二人を連れて行うA子も大変だったろう。つくづく戦力になれていないことに後ろめたさを感じる。この上また来日曜に大会とは…。

夕食は俺への慰労も兼ねて海鮮丼と焼き鶏。美味しくビールもいただく。今日も寝室でテレビを見ながら。母子はもう最後まで見たのだが、俺にきちんと見せたいと言ってまた「ルイスと時間泥棒」を鑑賞。ありがたいと言うか…こういう時間旅行ものでは本人同士が出会うのはタイムパラドックスが生じてしまうからタブーなのではなかったっけ?まあ細かいことはいいか。明日から仕事と思うと憂鬱だ。Wが常に言う「学校嫌いじゃないんだけど、日曜が終わると悲しくなっちゃうんだよね」との言葉、全く同感だよ。