大会二日目。今朝も洗濯物を干す時間がなく、廻しっ放しで家を出る。やけに朝もやが濃いが、予報では好天だという。どっちにせよ屋内プールでの大会ならば関係ない。今朝は5名時間に余裕を持って集合し中に入る。席取りで多少トラぶったようだが、アップ前に降りてきて集合やレース前後に報告に来るなど、大会時の行動をすんなり理解して実践してくれたのはさすが。ストレスなく過ごすことができた。

しかし戦力としては前任校とさほど変わらず、女子の種目のいくつかで同地域内での順位を拾ってみるといずれも9~10位争いの位地。男子は正直前任校レベルより落ちる。しかしこれまで殆ど練習らしい練習をしてこなかったということを思えば、僅か数週間の練習の間にこれだけ泳げるようになったというのはポテンシャルの高さを示していると言えるだろう。特にへばると思った男子800リレーで、メンバー全員が3分20秒台前半で泳げたのは立派。この夏頑張って、チームで9分を切れるようになれば、県大会も夢ではないぞ。

閉会式後の片付けがまだ慣れていないようでボーっと見ているのみだったのが気になる。性格としてどんどん割って入っていくことができない子たちが多いのだろう。荷物を積み込ませ、解散。やれやれ、帰途について家に18時手前着。夕食は子供たちとA子で準備してくれるという。Yが中心にサンドイッチとオードブル的なものを用意している。俺は焼き鶏とビール、嬉しいね。ワインも買ってくれてあって当然飲んでしまうが、このところ連続飲酒でまずいかも。寝室で皆でビデオ「シンデレラ」を見ながら夕食。前にも見たが、シンデレラの「自ら幸運をつかむ」能動性がいいね。

台所に溜まった洗い物を済ませ、風呂から出て布団に横になろうとすると、A子がぐずった祈を連れてやってくる。もう22時だ…さすがに疲れて「ちょっとはパパの時間もくれよ」と言ったら、A子「…分かった、祈おいで、こっちで読んであげる」と絵本を持って去っていった。考えてみれば、自分の時間が欲しいのは、一日中子供に振り回されているA子の方だろう。つれない言い方をして悪かった。