朝、子供たちはタラコだけでいいとのA子に甘えて、納豆残りと自分だけ「お吸い物の素」で朝食。洗濯物が多くなかなか機械が止まらない。干し終えて何とか出発時間に間に合う。義父から借りている「村上海賊の娘」、巷では「読み始めたら面白くて止まらず、あっという間に読み終えた」の声が多いのだが、全く読む暇がないまま何週間も放置状態となっている。とにかく夜は睡眠時間を確保しないと、通勤の安全が大事なので…。

授業は相変わらず反応の薄さに苦しんでいる。返事をしない、立っても黙ったまま答えない、答えても蚊の鳴くような小声。寝ている生徒はほとんどおらず、皆真面目にノートを取ってはいるのだが…。自分でも今一つ内容にのめり込んで行けず、説明も上滑りになりがち。一昨年の現代社会を受け持った時もそうだったが、学期末の授業評価では辛辣な批判を浴びそうな予感。

部活は一応今日まで全体練習。殆ど顔を見せない3年2人以外は全員揃っていて、自覚の高さを窺わせる。ただしマネのほか4~5名が上で掃除やらウォッチ廻しやら。いろいろ体調不良等の理由なのだろう。泳いでいる者は4,000近くを完泳。テスト前休みの期間に入ってしまうのが惜しいくらいだ。2年の女子一人は終わりの挨拶のあとわざわざ「明日からも自主練で泳いでいいですか」と聞きに来た。もちろんだとも!

帰って子供たちの風呂を引き受け、夕食準備はA子がやってくれる。今晩は天ぷらとそうめん。ビールが欲しくなるがぐっと我慢。手をかけたごちそうは子供たちにも好評で、茄子・椎茸・南瓜・ソーセージの天ぷら各種が綺麗になくなる。また残り少なくなると祈が「食べる~」と独占したくなるのが困りもの。まだ自分の皿に山ほど残っているのに。