昨夜は大人しいメンバーだったからそれほど飲まずに済むかと思ったが、俺自身心にうっ屈を抱えていたせいもあってピッチが上がってしまい、今朝はどんよりと頭が重い。それでも部活へ行かねば。いつもより1時間近くも寝過ごし、洗濯物干しを途中で断念、小物類はA子に任せて出発。Sスイミングへ着くまで誰からも欠席連絡がなかったので、今日も全員出席かと喜ばしい気持ちでいたのに、着いてからアップまでの間に三人から立て続けに連絡。欠席に対して最近寛容に接しすぎているせいかな。

合同練習のK東高YN先生と、今回の異動情報を交換。かなり多くの人が動きそうだ。練習はいつも真面目に熱心に取り組んでいるが、2年にとっては最後の大会も数ヵ月後に迫っていると言うのに、いまだに素人泳ぎから脱せられない女子2名。本人たちもこのまま楽しく過ごせればいいという感じで取り組んでいるのか。至ってのんびりムードだ。ま、勝利至上主義で運営しているわけでないし、いろいんな取り組みがあって良い。帰り途中にH高I先生からも電話。やはりか…。朝飯抜きで部活に行ったので腹ペコ。SSで掻き揚げそばとカツ丼を食べてしまう。こういうドカ食いが一番健康に悪いのに。

家に帰るとリビングの飾り付けがまた変わっていて、Wの年齢表示が7歳になっている。そう言えば今日がWの誕生日だっけ。明日の発表会が終わった後に打ち上げを兼ねて食事会をすることになっているので、今日という意識が薄れていた。A子は明日の発表会準備でもうテンパっている様子。三人を引き受け、庭でボール遊びしたり図書館へ連れて行ったり。すっかり暖かくなって、締め切った車中では冷房にしたいくらい。図書館からの帰り、Wに夕食のリクエストを聞いたら「パパの手作りハンバーグでハンバーガーが食べたい」と嬉しいことを言ってくれる。よし、一丁やってやるか。

とは言ってもA子が明日の諸々買い出しなどで不在、祈の相手はどうしてもYに頼ってしまう。読書を続けていたいようだったが、気持ちよく引き受けて庭へ行ってくれたY。それでも任せっぱなしは心配で、結局俺も降りていって、さっき隣のT君も交えて遊んでいたボール蹴り遊びの続きに興じる3人を見守って過ごす。ハンバーガー作りと言っても手間がかかるのは玉葱みじん切り・炒めの工程くらいで、後は手早く混ぜ合わせて焼き、ソースを多めに絡めてバターを塗ってレタスを敷いた丸パンに挟むだけ。彩りくらいのつもりで添えた茹でアスパラも含め、三人とも完食してくれて嬉しい限り。

特にWは瞬く間に食べきってしまい、「本当に美味しい、パパありがとう」とビデオに残して永久保存したいくらいのことを言ってくれる。ただし残ったタネを残ったソースと一緒に焼くときに、焦げ付かないようにと日本酒を入れて蒸し焼きにしたせいか、お替りを所望して渡した二つ目は食感が柔らかくなってしまったようで、一口食べて「…」と返してよこした。これはこれで柔らかく食べやすいと思うのだが。ともあれ7歳の誕生日おめでとう。いつまでも明るく優しいWであってくれ。