あの震災からもう3年が経ったのか…。あの時はずいぶんのんびり午後の勤務時間を過ごしていた覚えがあるが、今はいろいろ極まっていて忙しい。大根と白菜・シメジの味噌汁、納豆、茹でソーセージの朝食。弁当にもソーセージを流用。要録のチェックを副担のU山先生に依頼したら、朝のSHRを終えて戻るともう付箋をつけて返される。早っ!

今日は卒業生を呼んで講話をしてもらう日。担当としてずっと下準備してきたが、正直全員がきちんと約束を守って集まるか心配だった。しかしうちの卒業生はみな律義で、余裕を持って全員が集まり、時間一杯使って丁寧に話をしてくれた。今日の俺は各会場を廻って写真を撮る程度で、後は図書室で荷物番と楽に過ごすことができた。あとは小論模試を残すのみか…。

放課後は成績つけと要録の直しで過ぎていく。明日からはまた会議の連続で放課後が使えなくなるから、今日のうちにある程度目途をつけておかなくては。当番日誌に「震災の記憶を忘れないようにしたい」と書いてあり、そう言えば今日のHRで一言も触れていなかったことを反省。目の前のやるべきことに手いっぱいになって話題に上らせるのを後廻しにしてしまうことが「震災の記憶が薄れる」ということなのだろう。

18時の体操教室迎えに間に合うように退出。縄跳びとドッヂボールを楽しそうにやっていた。Wは「交差跳びできるようになったよ!」と嬉しそうに報告し、車から降りて家の庭でもやって見せてくれる。しかしもう薄暗く足元がおぼつかないのか上手くいかないようだ。また今度明るい時に頼むよ。夕食はサンマと芋ご飯、A子が食べたいからと椎茸とベーコンのソテー、祈が食べたがって焼売もテーブルに上る。豪華な夕食となった。日本酒1合。