休みもないままに月曜を迎える。きつい部活を持っている顧問なら当たり前の週末なのだろうが、我々は普段から活動量が少ないので、ことさら負担が大きく感じる。昨晩A子が「そばにしようと思った」と買い置きの掻き揚げを汁に浸して弁当のおかずとする。朝は週末の雑煮汁の残りと納豆、子供たちにネギトロ。お袋の予告通り冷え込みのきつい朝となる。

風邪や体調不良で欠席が5人も出る。うちインフルと診断されたものは1名だけだが、今後拡大していくようなら学級閉鎖もあり得る事態となってきた。尤もそうなったとしても、実力テストも近いし、うちのクラスはあまり喜ばないだろうな。昨日の大会記録のまとめと2月の活動計画を作る。しばらく大会がないのはありがたいのだが、モチベーションをどう維持させるかが課題。

18時頃帰宅。Yはべそをかきながらピアノを弾いており、A子はその横に座って厳しい顔で見つめている。「ハンバーグ、タネ作っておいたから焼いといて」との指示だが、台所は洗い物の山。洗濯物も取り込んだだけでハンガーにかかったまま床に放置。これらを片付けてから準備に取り掛かるので、「7時過ぎには終わるから」と言われてもなかなか時間通りに仕上がらない。A子が忙しいのは良く分かっているつもりだが、どうしても「なぜ俺だけこんなに負担を?」という疑問がわいてきてしまう。

急いで夕食準備を整えても、子供たちはふざけてなかなか席に着こうとしない。つい「いつまで待たせるんだ!」と怒鳴ってしまう。母子がマイペースにやりたいことをやって、俺だけがそのフォローで時間に追われあたふたしているという惨めさを急に感じてしまったのだ。当然、シュンとなり大人しくなってしまう子供たち。せっかく美味しく食べてもらおうと準備したのに…。努めて明るく振る舞い、活気を取り戻す。何だかいろいろカラ廻りだ。