自然に目覚めたのは6時過ぎ。昨夜子供たちより早く20時過ぎに寝てしまったので、10時間の睡眠だったことになる。なんだかこれまでの睡眠不足が一気に解消されたような充電感。久々に満ち足りた目覚めで気分爽快。年末休みだから出来ることだが。昨日もらってきた餅で雑煮。布団干し、各部屋片付けを皆で協力して行う。祈だけは邪魔だが、YもWもそれなりに自分の部屋の片づけに専念できるようになった。

A子は銀行や郵便局など外出、俺は子供たちに昼を食べさせる。お握りと焼きソーセージ。でも混ぜ込みのお握りはシャケやタラコの具と比べ人気薄。鮭若布・じゃこ菜の順に減っていき、梅しそは誰も食べようとしない。一番旨いと思うがなあ。A子戻って皆で二階の窓拭き。これで新年の準備は概ね整った。

今度は俺が子供たちを連れて外出。図書館に本の返却、Jの注文ケーキ受け取り、買い物。掃除後半からぐずりだした祈を寝かせつける意味も含めてのドライブだったが、最初10分ほどうとうとしただけで起き出し、ハイテンションでY・Wとはしゃぎまくり。こりゃせっかくの大晦日も早々と沈没になりそうだ。

家に帰って、天ぷらそばの準備。A子は2階全体の掃除を続けている。親父は体調が悪くあまり食べられないが、それでもエビ天の一本はもらいたいというのでおすそ分け。しっかり食べて元気になってもらいたいものだ。買ってきた野菜(椎茸・蓮根・南瓜・ピーマン)も一緒に揚げたら、大皿二つに一杯の量となってしまった。テーブルを寝室に移して、皆で年越し天ぷらそばをいただく。母子は先に風呂を済ませ、紅白に向けて準備万端だ。

始まった今年の紅白、思っていた以上に紅組司会の綾瀬はるかが緊張して噛みまくりで、それが却って初々しくて好印象。嵐のそつのなさぶりがいつも以上に際立って嫌味なほど。懸命に紅組を応援するが、AKB関連の大人数ユニットや馴染みの薄いアーティストばかりで、泉谷や美輪など高年層によく知られ貴重感もある出演者という点で今年も白組が勝っていたか。最近はメドレーばかりで、よく知られた一つの唄をしっかり届けるという原点が軽んじられているのではとも感じる。紅組を勝たせるには、中島みゆき・ユーミン・山口百恵などのサプライズ出演が必要だ。美輪明宏も紅組換算にすれば良かったかも。

子供たちは紅白半ばで次々沈没。年越しまで同じ寝室でテレビを見たあと、部屋を暗くして客間に移り、A子とDVD視聴。BS年末特番で録画しておいた「木更津キャッツアイ日本シリーズ」、こんなぶっ飛んだ内容だったんだ。何でもありだなクドカン。ウッチャンとの原版騒動までは面白かったが、無人島美女軍団でで辟易し始め、ゴミ怪獣ではもう蛇足感一杯。でも見終わった後A子は意外に「面白かったね~」、そんなコメディ嗜好だったっけ?見終わって風呂から上がるともう03時近く。これだけ夜更かしできるのも、フル充電のおかげだな。