仕事のない純粋な休み、三連休の最終日にしてやっとこの幸せを感じつつ朝寝。6時過ぎにゴミ出しに行くと、しょぼつく雨が降っている。この肌寒さもまた布団へ潜り込みたくなる。買い置きの冷凍ピラフと納豆で朝食。親父の手伝いで庭木の植え替えをして、朝のうちにA子がピアノコンクールの説明会で出かけるというので、子供たちの世話のためF市実家に向かう。雨はいつの間にか止んだようだ。

祈はテレビでしまじろうを見ていて、YとWは感心なことにピアノの自主練。先に終わったYと祈を連れて近所の農協へ精米に行く。販売店に入るとお目当てのアイスはもう片付けられていて、仕方なく観光土産のようなお菓子を買って帰る。祈は早速食べたいと大騒ぎだが、A子が戻ってからと諭して、今度はWも連れて3人と歩いて近所の幼稚園へ。ここの砂場遊びがすっかり気に入ったようだ。雨が止んで良かった。

1時間以上は遊んだろうか、祈が「お腹すいた」とせっつくので、手足を洗ってやり実家へ。途中説明会から戻ってきたA子と遭遇。家族五人2台に分乗して、近所の五○○珍へ。もう14時近くと遅い昼飯なので空いているだろうと思ったが、どうしてかなりの混みようで、テーブル席が空くまでしばし待たされる。祈はA子の海老そばを一緒にもらい、Wはいつものお子様ラーメン。しかしYは初めて一般向けの「普通のラーメン」、しかもあらかた食べきってしまった。

家に帰り、ピアノ練習の間にテレビなど見させてもらう。もう夕食はいらないと思ったが、A子は子供たちのためにホットケーキを焼いてやる。せめてもと俺は三人の風呂係、食後の歯磨きも。皆でベッドで「シンデレラ(靴世辰燭な?)」とか言うディズニーアニメを見る。魔法の杖を手に入れた継母が時間を元に戻し、お姉さんが王子の結婚相手に選ばれるように仕組むという話。なかなか面白いじゃないか。でもシンデレラがあんなに積極的に王子の愛を得ようと行動するかね?日本的感覚ではもっと慎ましやかな控えめさが美女の条件という気がするが。