朝起きたら金魚が死んでいた。これで金魚鉢の方は全滅。この夏もらった分だから、全部合わせて4~5匹になろうか。毎日餌をやり、水替えに気を使っていてもあっけなく死んでしまう。何とはかない命であろうか。それに引き換え、水槽の方で悠々泳いでいる4匹はすっかり大きくなり少々のことには動じない。仲間が何匹も死んでいく中で生き残った精鋭たちだ。水替えも半分くらいはカルキの残った水道水でもへっちゃらになっている。

朝食はキャベツの味噌汁、焼きジャケ、納豆。本格的に朝食準備をすると、日常が再スタートしたなあとしみじみ思う。夏休みのだらけた朝が早くも懐かしい。Wが「シャキーン!」が見たくて早起きし、早々に着替えてテーブルについている。つられてYもつくが、まだ6時半を廻ったくらい。案の定食欲はないようで、あまり食べない。朝の子供テレビを見たがるというのも、夏休みに定着した習慣だ。それよりしっかりご飯を食べてほしいものだが。

始業式。配布物・回収物が多い。その後の会議も長く、結局部活には顔を出せずじまい。今後の練習計画を立て、やはり最後に公式大会に参加させて締めようと10月頭の大会要項を取り寄せる。秋はA子のピアノ指導や合唱伴奏が忙しくなる時で、土日の協力を求められているのだが、やはり部長NKの無念を晴らす場を与えてやりたいという気持ちが強い。100の慰めの言葉より、一つの大会参加だろう。「練習終わりました」と報告に来たNKに伝えると、目を輝かせて「出たいっす」と正直だ。

定時に帰宅、楽しみにしていた「あまちゃん」を見て感慨にふける。開始当初からずっと見ているが、一度も笑えなかった回は初めてかも。不満足というのではない、このシリアスがのちの復興の喜びに生きてくるのだろう。母子ピアノの間、夕食準備。サンマとさつま芋ご飯、味噌田楽。ワインの残りと日本酒を1合。最近ちょっと調子に乗って飲酒量が増えてしまっている。