今日のピアノコンクールは出場者が多く、A子はまずWを連れて行って受付を済ませ、出場を見届けた後で昼過ぎにYを迎えに行くという。会場は遠く離れたK市なので、移動だけで相当時間が取られてしまうことだろう。祈はYと一緒に引率されるまで階下でばあばが面倒見てくれるという。助かるよ。俺は出発準備を手伝い、A子とWを見送った後で部活へ。メニューを先に立ててあると開始時間に遅れても大丈夫なので楽だ。

今日は中盤にドリルメニューを入れたのでそれをチェックし、ワンハンドスイムのタイムを取ってから勉強合宿へ。閉講式の進行と清算を済ませる。後はアンケートの集計が残っているが、職場体験・補習の枠組みと共に学期末から追い立てられていた大きな仕事が、これで3つともとりあえず終わったことになる。やれやれ、少なくとも2学期はもう少し楽になるだろうと期待。学校へ戻る途中、久々にココイチで野菜カレー。職場に戻り面談~補習~面談。

合間にA子から「Wはミスタッチが多くいまいちな出来だった」「Yは堂々と演奏していた」等コンクールの状況報告が入る。俺としては「御苦労さまでした」と言うほかない。帰って今朝録った「あまちゃん」を見ているとまたメール、本文はなく表題だけで「Wは参加賞・Yは銅賞でした」とある。なんだかA子のがっかり感が伝わってくる。相当練習を積んできたが、だからと言っていつも金・銀賞を取れるわけではないと、本人も充分分かっていたはずなのに。

もう遅いので外食で慰労会は別日にして、簡単にレトルトカレーの夕食を整えて母子の帰りを待つ。しかし電話があった19時過ぎから、延々待ち続けているのに一向に到着する気配がない。事故でもあったかと心配しつつ待っていると、22時過ぎにやっと帰ってきた時には三人とも車中で熟睡していた。ま、カレーは明日朝食べればいいか。荷物片付けを手伝い、起きたYを風呂に入れる。とにかくピアノに追い立てられる日々が明日から多少和らぐのはありがたい。