眠くても起きねば…。母子爆睡中。洗濯物を干し、豆腐の味噌汁と納豆を作っておく。部活はまあ相変らず。IMオーダーの変則的なメニューを指示して、何だか分からないといったようにブツブツ言っているので「分かったのか?」と聞いてもシーン。「返事してくれよ」と言って初めて「ハーイ」と返って来る。何だか馬鹿にされてる感じ。昔の俺だったらここで切れて全員上げて説教だったかも。怖い怖い、そんなリスクを取ってまで何をしたいつもりだったのか昔の俺。

まあ練習自体はほぼメニュー通りきちんとこなしてくれる。上がってしまう奴は相変わらずだがこれも仕方あるまい。部活後、昼飯を外に食いに行けるのは夏休みならでは。いつ行っても暇そうなそば屋、引き戸を開けるとそれまでテレビを見ていた主人がびっくりしたように腰を上げる、でチキンカツ定食。まずい…後悔。最近は外食があまり楽しみでなくなった。以前あった高○家みたいな志多系あっさりラーメンを食べさせてくれるところはないかな。

面談・補習・面談を済ませ、ほぼ定時に帰宅。Y・W・祈たちとほぼ丸二日ぶりに対面。と言ってもこちらは寝ている子供達を車に乗せたり車から降ろしたりしているので、寝顔は散々見ている。祈がやけに甘えてくるのは、こんな俺でも久しぶりに会えて嬉しいからか。可愛い奴よのう。夕食はYのリクエストということでチキンライス、朝の味噌汁、トマト。客間でエアコンをかけて食事。ここでも祈は俺の膝に乗りたがる。珍しいこともあるもんだ。

祈が勢い込んでディズニーシーの楽しかった体験を話そうとしてもたもた言い淀んでいたら、隣でWが「いのは空飛ぶ絨毯が一番楽しかったんだよね~」と、たぶん奴としては助け船のつもりで口を挟んだのだろうが、それを聞いた祈、一瞬の沈黙の後で「いのがパパに言いたかった~」と大泣き。慌てて「いのから聞きたいよ、何が楽しかったの?」と一生懸命なだめる。とにかく三人とも大満足で過ごしてきた様子。他のママ友達の助けも借りたとはいえ、よくA子も三人を連れていったものだ、それできっちり満足させて帰って来るところはさすがイベント強者。