湿度・温度とも高く、世間では熱帯夜だった様子。いつの間にか本格的な夏が到来していた。しかし朝の天気は相変わらずどんよりと曇り空。天気予報を信じて洗濯物を外に干すが、何だか今にも降り出しそう。とても布団を干す気にはなれない。部活は3人欠席連絡があり、無断の欠席はないものの、上で見学が二人、途中で具合が悪くなって退水が3人。これだけ暖かくなっても、半数がメニューをこなせていないのが現実。たった6,500mの、休日にしては軽い内容にしたのだが。何だか指導を甘くすると、どんどん規律が崩れていってしまうようだ。

それでも奴らの自主性に任せ、厳しく接するのは控えようと思っている。今朝も部長が「来週の日曜は3年を招いて記録会をしたい」と申し出てくる。練習を軽くしたいとか休みたいとか言ったことのない、極めてストイックな奴の申し出だから、きっと多くの部員の願いを受けてのことなのだろう。予定にはなかったが受け入れることにする。もっともっと練習に楽しみを取り入れてやるべきなのかも。練習を終え、帰る途中に床屋に寄って念願の散髪。

午後からYが地域の小学校合同での水泳練習(土日とも行っている)、俺はWと祈を連れて図書館へ。駐車場が一杯で待たされたが、図書館そのものはそれほど混んでいなかった。買い物をして帰り、水泳練習から戻って来たYと一緒にお菓子作り。チャレンジから送られてきた「シリコンスチーマー」という奴を使って蒸しパンを作りたいとYが言っていたのだ。三人はチョコ生地にして作りたいようなのだが、チョコソースを加えて蒸すとスポンジがカルメ焼きのように固くなってしまうのが残念。それでもクリームや果物をあしらって出来上がりに満足していたからいいか。

A子が夕方から美容院に行っていたこともあり、子供たちの相手を引き受けたが、わがままな祈もYが上手にあしらって平穏にお菓子作りができた。その代わり夕食は持ち帰り寿司。帰って来たA子と共に、短冊を吊るした笹竹を囲んで「七夕パーティー」となった。楽しみの蒸しパンケーキは、余った粉で俺が適当に作ったA子の分の、チョコの入っていない蒸しパンが一番美味しかったようで、Yは自分のものをあらかた残してしまった。次回はもっと美味しく作れることだろう。