久々の休日だが、今日は子供会のドッヂボール大会審判を頼まれている。地域の奉仕作業もかぶっていて、A子はコンクール説明会に出席のため実家に泊まっているし、結局奉仕作業の草刈りはお袋に依頼。たまには地域の人たちとの共同作業に加わって、顔なじみになってもらおう。俺は7時半に家を出て公民館の駐車場に車を止めさせてもらい、そこから歩いて小学校へ。

小学校在籍の子供たちだけだろうが、たくさんのチームが地区ブロックと学年別に分かれて戦うので、なかなか壮観だ。俺達同区の4人が二組に別れ、交替で審判を務めることに。と言っても誰もやったことのない初心者ばかりで、初めのうちは線審を務めつつ主審・副審の動きを目で追って学習する。思ったより子供達が自主的に動いてくれ、なおかつ正直で胡麻化すことなく申告してくれるので、きわどいプレーでもクレームもなくスムーズに運営できた。

残念なのはうちの子たちが出なかったこと。コンクール説明会とかぶってしまったこともあるが、元来A子は「大切な指を怪我したらどうするの?それにボールのぶつけ合いって怖いだけで何が楽しいのか分からない」と言う見解だから、たとえY達が暇でも出場させなかっただろう。二人は出たいと言っていたようなのだが。いずれにせよ我が6区は全チーム初戦敗退、強いボールを投げられる元気な男子は野球やサッカーの方に行ってしまっているらしい。準決勝まで笛を吹いて、実行委員の方々からご苦労様と言われ会場を後にする。

部活を見てくれている副顧問のI先生に電話すると、最後のダッシュメニューに取り掛かるところだという。このまま氏に任せ、帰り途中のラーメン屋Rで昼食。今日は7,000超の割にきついメニューとしたが、肝心の女子リレー面子が二人も欠席しているので、県に届かせるための強化練にならない。たまには副顧問に見てもらうのもいいだろう。家に戻り、大河ドラマを見ているうちにうたた寝。戻ってきたA子の声で目覚める。

祈は昨夜からまた熱をぶり返し、激しい咳こみで何度か戻してしまったらしい。休日当番医を調べて二人で連れて行く。するとそこ野田医院では正面玄関に「乳幼児は小児科へ」と張り紙がしてあり、さらに看護婦長らしき人が飛んで出てきて「うちでは小さいお子さんは診れません」と追い返す。何のための当番医だと憤りつつ、指定されたさらに遠方の北病院に連れて行く。幸いそこでは丁寧に診てくれ血液検査までしてくれ、特に大事はないとのことだが咳の発作が治まるよう呼吸治療をしてもらった。

明日も幼稚園に行けないとなると先週の火曜からだから丸々1週間の欠席になってしまう。見た目は元気でいたずら好きと変わらないのだが、咳がネックか。夕食は実家からもらったシチュー、フランスパン、茹でソーセージ。Y・Wは祈の通院の間大人しくピアノ練習や宿題に専念できていたというから、本当に手がかからなくなった。その分だけ祈に手を焼かされるので、負担が減ったという気はしないのだが。