今日は遠足。だがあいにくの雨。去年もそうじゃなかったっけ?納豆と大根の味噌汁で朝食を済ませ、子供たちが起きてくる頃(上二人は先日の引き渡し訓練の代休、祈は普通に幼稚園だが嫌がるかも)に出勤。と言ってもジーンズにパーカーと軽装。これから本降りになるとの予報で、目的地を一つ減らし水族館のみにする。結果的には盛りだくさんの展示内容をじっくり見て回ることができ、これで正解だった。

クラスは集団行動が心配な奴もいたが、全員出席でホッとする。大人しいクラスだと思っていたが、バス中は男子のいちグループがマイクを持って離さず、がなりたてるように歌い続けて、気分が悪くなる奴が出てきて途中で止めさせるほど。教室の中にいるだけでは分からないキャラを隠し持っているものだ。今日はできるだけ注意せず、自分たちの良識に則って行動しろと伝えてある。服装も(マイク騒音はご愛嬌だが)行動も問題なくありがたい。

水族館内では副担任のU山先生とずっと行動を共にする。御子息が相次いで自立され、久しぶりに夫婦二人の生活に戻ったとのことだったが、俺たちがそんな状況を迎えるのは後十何年、いや何十年先になるのか。しかし家族一緒に行動できる期間は案外短いそうで、もっと積極的にイベントごとを盛り込んでやっていかねばならないのかも。A子が熱望している家族での海外旅行も、「そのうち」と言っているだけでは結局行けないままに終わってしまう。ここはひとつ時期を決めて具体的に考えてみるべきか。

遠足は無事終わり、管理当番の仕事を終えて帰宅。夕食はモヤシ炒めと餃子。三人を風呂に入れ、どういう訳かYがやりたいと言って止まない「かごめかごめ」に付き合う。「明日は学校だから1回だけね」と言うと真剣に悲しんで泣きだす始末。小3にしては幼い感性なのか、そんなに家族のふれあいを求めてくれることを喜ばねばならないのか。結局真ん中に入る者を交替にして一巡するまで(祈は二回入った)繰り返し付き合わされた。