和子が小学校入学を果たし、公人としての第一歩を踏み出したと捉え、Yに続いてこれもイニシャル表記と改めよう。これから日記はYW祈日記となる。何だか観念的なモチーフをはらんだタイトルと誤解されそうだ。しかしこの日記も、次第に公開できないプライバシーが多く含まれるようになり、ブログとしての意味が薄れつつあるようだ。いっそ完全に自分だけの記録として割り切ってしまってもいいのかもしれない。いずれ娘たちが大きくなれば、彼女たちの私生活を俺がさらして良いはずもなく、子育て日記の役割を終えることになるだろう。
朝から雨がぱらつき、予報によると午後から大荒れになるという。部活は温水プールまで各自集合させているので、自転車で来る者は大変だ。今日は10名が参加、K高とコースを分け合って厳しめのメニューをこなす。腹の中でどう思っているかは知らないが、練習に対してしっかり意欲的に取り組み、指示にも素直に従う。俺が劣等感を抱いていても、指導者を選べない部員たちは健気に俺についてくるしかないのだ。幻影のような理想に追われてうろたえず、どっしりと構えて指導していくべきなのだろう。
SSでかき揚げ丼+そばのセットを食べて帰宅。A子とYが歯医者へ行っている間、親父達が下の子の面倒を見てくれているかと思ったら、A子は全く頼まずに出かけたらしい。お袋に聞くと「三人とも連れてったのかと思った」だと。上がると、二人は並んで仲良くミッフィーのDVDを見ていた。Wも妹の面倒を見ながら留守番ができるようになったか。だんだん手がかからなくなって、今のところは嬉しい限り。次第に寂しさも募っていくのだろうか。Yの帰着を待って、三人を連れて車ディーラーへ。キッズコーナーで遊ばせながら、依頼しておいたバンパー修理。5万円は痛いが、気持ちも新たに新年度を迎える必要経費と捉えよう。
結構時間がかかり、1時間半ほど過ごして、次第に雨風が強くなる中を、近所に新しく出来た大型スーパーに寄って総菜パンを買い、いつものレンタルDVD屋で、雨の休日を過ごすディズニーアニメを借りる。家に帰って、母子がパンの昼食を食べている間、1日から始まった連続テレビ小説「あまちゃん」を1週間分まとめてみる。さすがクドカン、保守の牙城と言える朝連ドラでもきちんとギャグワールドを展開させつつ、しかし女の子の成長していく様を描く王道のスタイルを貫いて、エンターテイメントとして極上の仕上がりだ。問題は150回を超える長期連載を、俺がフォローし続けることができるかどうかだが…。
雨・雷がひどくなり、買い物に行かず家にあるもので夕食をと、残しておいた豆腐ハンバーグと茹でブロッコリー温泉卵かけを仕上げる。Yにトマト切りを手伝ってもらおうと部屋をノックせずに開けたら、暗い中で一人泣いていた。多くを語らないが、それまでのピアノ練習でA子に注意されたか自分で納得いかないことがあったのだろう。懸命に涙を堪えて笑顔を見せるが、「ごめんねノックしないで、辛いことがあった?」と聞くと、抱きついてきてしゃくりあげる。明るく優しく非の打ちどころのない子だが、打たれ弱いところは心配だ。
対して祈、何度注意しても食事の席上での狼藉が治まらない。A子の膝に乗り移り、A子の皿に手を伸ばし、ぐちゃぐちゃにいじった挙句食べない。「階下に下ろすぞ!」と怒鳴ると「はいはい~♪」と節をつけて答え、その場だけ直した振り。A子がほとほと困り果てるので俺が抱えて本当に階下のリビングに下ろすと、その場だけ泣いてみせるがすぐにケロッとして、いつもはA子の迎えを待っているのだが今日はついに自力で階上へ上ってきてしまった。へこたれない奴だなあ。
朝から雨がぱらつき、予報によると午後から大荒れになるという。部活は温水プールまで各自集合させているので、自転車で来る者は大変だ。今日は10名が参加、K高とコースを分け合って厳しめのメニューをこなす。腹の中でどう思っているかは知らないが、練習に対してしっかり意欲的に取り組み、指示にも素直に従う。俺が劣等感を抱いていても、指導者を選べない部員たちは健気に俺についてくるしかないのだ。幻影のような理想に追われてうろたえず、どっしりと構えて指導していくべきなのだろう。
SSでかき揚げ丼+そばのセットを食べて帰宅。A子とYが歯医者へ行っている間、親父達が下の子の面倒を見てくれているかと思ったら、A子は全く頼まずに出かけたらしい。お袋に聞くと「三人とも連れてったのかと思った」だと。上がると、二人は並んで仲良くミッフィーのDVDを見ていた。Wも妹の面倒を見ながら留守番ができるようになったか。だんだん手がかからなくなって、今のところは嬉しい限り。次第に寂しさも募っていくのだろうか。Yの帰着を待って、三人を連れて車ディーラーへ。キッズコーナーで遊ばせながら、依頼しておいたバンパー修理。5万円は痛いが、気持ちも新たに新年度を迎える必要経費と捉えよう。
結構時間がかかり、1時間半ほど過ごして、次第に雨風が強くなる中を、近所に新しく出来た大型スーパーに寄って総菜パンを買い、いつものレンタルDVD屋で、雨の休日を過ごすディズニーアニメを借りる。家に帰って、母子がパンの昼食を食べている間、1日から始まった連続テレビ小説「あまちゃん」を1週間分まとめてみる。さすがクドカン、保守の牙城と言える朝連ドラでもきちんとギャグワールドを展開させつつ、しかし女の子の成長していく様を描く王道のスタイルを貫いて、エンターテイメントとして極上の仕上がりだ。問題は150回を超える長期連載を、俺がフォローし続けることができるかどうかだが…。
雨・雷がひどくなり、買い物に行かず家にあるもので夕食をと、残しておいた豆腐ハンバーグと茹でブロッコリー温泉卵かけを仕上げる。Yにトマト切りを手伝ってもらおうと部屋をノックせずに開けたら、暗い中で一人泣いていた。多くを語らないが、それまでのピアノ練習でA子に注意されたか自分で納得いかないことがあったのだろう。懸命に涙を堪えて笑顔を見せるが、「ごめんねノックしないで、辛いことがあった?」と聞くと、抱きついてきてしゃくりあげる。明るく優しく非の打ちどころのない子だが、打たれ弱いところは心配だ。
対して祈、何度注意しても食事の席上での狼藉が治まらない。A子の膝に乗り移り、A子の皿に手を伸ばし、ぐちゃぐちゃにいじった挙句食べない。「階下に下ろすぞ!」と怒鳴ると「はいはい~♪」と節をつけて答え、その場だけ直した振り。A子がほとほと困り果てるので俺が抱えて本当に階下のリビングに下ろすと、その場だけ泣いてみせるがすぐにケロッとして、いつもはA子の迎えを待っているのだが今日はついに自力で階上へ上ってきてしまった。へこたれない奴だなあ。