花粉の厳しさも、冷え込みの強さも、毎年この時期こんなだったっけ?と思うほどきつい。まだ花粉は寝られないほどにはなっていないが、既に目薬・鼻薬が欠かせなくなりつつある。憂欝な時期よのお。朝食は雑煮。最後に餅を入れた後で洗濯物を干していたら、トロ火にしておいたにもかかわらず完全に餅が煮溶けてしまった。餅ポタージュだ。そのせいかYほとんど食べず。尤も時間がなかったせいかもしれない。

テスト問題、一つは何とか完成。今年度の授業もあとわずかだ。とにかく現社に反省を多々残した一年だった。生徒たちは大人しく聞いていてくれたが、その心境を慮ると居たたまれなくなる。以前に現社を担当していた時は、これほどの申し訳なさは感じなかったのだが、今より工夫された授業をやっていたのか。それとも単に俺が鈍感だったのか。あまり生徒の顔色を窺いすぎても、負の感情を喚起させて自滅してしまうのかも知れない。

それでも定時を1時間半ほど超えて帰宅。Yの英会話からの帰宅を待つ間に夕食作り。今晩はラーメンにしてほしいとA子のリクエスト。昼飯もカップラーメンだったが仕方ない。具に作った茹で卵を子供たちに剥かせたら(大喜びで取りかかった)、まだ半熟だったためぐちゃぐちゃに潰してしまう。意外なことに祈が一番根気よくちびちびと殻を剥き、きれいな茹で卵とすることができた。粗暴な奴だと思っていたが、意外とまめな一面もあるのだ。

他に具はホウレン草、メンマのみ。先日のマルシンハンバーグにしてもそうだが、こういう半調理品の食事に限って子供たちの受けが一段とよく、「パパの作った○○って美味しいね~」などと言ってもらえる。カレーや中華など手をかけて一から作っても、なかなかこれだけの賛辞をもらえないのが悔しいところだ。三人を風呂に入れ、頭を洗う。いろいろな器やおもちゃで風呂場の棚があふれ返っている。まとめて全部捨てたい衝動にかられてしまうなあ。