久々によく晴れたが、相変わらず寒い。朝食を作っていたら突然ブレーカーが落ちる。レンジも使っていないし、いつもは2階リビングだけ暗くなるのに今回は家中真っ暗だ。階下で親父達が暖房をいっぺんに使いすぎたのだろう。お陰で洗濯機をすすぎからやり直す羽目になってしまい、干す時間がなくなる。焼きタラコ・焼きジャケ・納豆・菜と豆腐の味噌汁。今日はY何とか起きて一緒に朝食。それにしても、自分でさわやかに起きることもあったYの、今の朝の弱さぶりはどうしたことだろう。

テスト問題作成に入る。放課後の会議で、要録の新しい書き方について説明を受ける。今年からは電子保存と言うが、チェックのために一々プリントし直すためこれまでより3倍以上も紙を使うことに。なんかもっと合理的なやりようがあると思うのだが、改革初年度は色々と試行錯誤なのだろう。それにしても〆切が早い。部活がテスト休みに入ったとはいえ、一気にいろいろと忙しくなってきた。

今日は管理当番なので、A子にお願いして遅くまで居残る許可を取ってある。しかし俺がいつまでも職員室にいるのを見て、「大丈夫なの?奥さんに怒られない?」等々の戯言を言う輩多し。どんだけ俺は尻に敷かれている存在と思われているのか。実は遅くなると言ったら、「ぜひ子供たちに夜の弁当を届けさせたい」と逆提案されてしまったのだ。以前遅くなった時は祈が寝てしまって学校に連れて来れず、「パパにお弁当持っていきたい」と常々せがんでいるのだと。何でもイベントにするね。あまり多くの職員がいる時に来てもらうのは気が引けるので、20時近くなって電話する。

しかし今日は皆の引けが早いようで、子供たちが喜んで来た時には既に俺一人になっていた。とにかくチヤホヤされるのが好きなYだから、がっかりしたかなと思ったが、人気のない廊下を和子と「怖い~」と言いながら大はしゃぎで歩き廻っている。寝るのが遅くなってしまうので弁当を受け取ったらすぐに帰して、一人カツ丼の弁当を喰らう。テストは思ったより進まなかった。まだ遅くなる日を作らねばならないようだが、今週はA子も発表会を控えて忙しく、なかなか時間の確保が難しい。