弟一家を起こさぬよう階下でブログ更新。お袋は子供たちのためにハムエッグとトーストを用意してくれるが、俺とA子は昨夜の残りの寿司と餃子で朝食を済ませる。今日はFパークで遊ばせようと車を走らせるが、大規模改装中のようで駐車場のチェーンに4月再オープンの表示が下げられていた。知らなかった、もっと大々的に告知してほしいものだ。仕方なくその近所のM田総合公園へ。寒風吹きすさぶ中だが、子ども達は元気に遊具に取り組んでいる。

一旦家に帰ってボールや長縄を積み込み、森林公園の芝生広場へ。ノックやボール蹴りで楽しむが、周囲に同様のレジャーを楽しむ人はおらず何故か野鳥観察の高齢者たちがあちこちで木々にカメラを向けている。何だか子供達とはしゃぐのが憚られるが、どう考えてもこっちの方が正しい広場の使い方だろう。それでも何を撮ろうとしているのか気になって尋ねると「…ルリビタキ」と無愛想に言い放つのみ。あまりこちらに良い感情を抱いていないようだ。

しかし全くかまわず遊ばせてもらう。次第に長縄をどれだけ跳べるかに夢中になり、もう一回、もう一回とチャレンジを繰り返し、S・J・Yの三人で30回ほど連続で跳ぶことができた。彼らが失敗する毎に和子が今度は自分の番だとばかりに、俺とA子で並のように揺らす長縄を跳ぶが、なかなかタイミングが合わず5回が限度のよう。祈は初めのうちは一緒に跳びたいと邪魔をしていたが、縄が顔に当たってしまい大泣きした後はA子に抱かれながら「寒いよ~もう帰ろう」とぼやくのみ。三人はまだ未練たっぷりのようだったが、そろそろ俺の出発時間なのでコンビニで肉まんとポテトを買い、家で簡単な朝食とする。

俺は16時から高校の同窓会、A子と子供たちはF市実家での集まりのため、弟一家とはここでお別れ。毎度のことだが、Yは大変な嘆きよう。今回はそれほど困らせることなく車に乗り込んだが、手を振ってくれるS・Jを車中で見送った後はむっつりと黙りこみ、涙を浮かべている始末。俺は市中心部のKホテルで降ろしてもらい、久しぶりの高校仲間と再会。今回は我々18期生が幹事学年だそうで、昔の仲間がいろいろと忙しそうに立ち働いている。俺はすっかりお客側になってしまって申し訳ない。それにしても30年ぶりの再会で分かったのは、俺の高校時代のイメージはただただ麻雀だったんだなあということ。教員をやっていると聞いて心底驚く奴多し。自分ではもっと真面目な生徒だと思っていたのだが。

一次会で失礼し、電車に乗ってF市実家へ。もう宴会は終盤に差し掛かっていたが、義兄義姉達と酒を酌み交わすことができた。酔った状態で甥っ子Sの求めに応じてジャイアントスイングを何度もやらされ、気持ちが悪くなる。上二人を風呂に入れて、2階に布団を敷き寝る頃にはもうへろへろ。