冬休みが始まった、ということはH高との合同練習が始まったということ。暗いうちから家を出、小雨が降る中をまずはす○家、朝飯を済ませてSプールへ。うちの部員は補習と体調不良で三人ほど欠席。今回は2コースをスイミングの小学生チームが使うので1コースに5~6人の混雑ぶり。でも一番遅い(もちろんうちの部員)グループを俺が見て調整しながら廻したので、それぞれ詰まることなくインターバル練習を行うことができた。

やっぱりただ見ているだけより、コース脇に立って声かけしながら練習を見ていた方が気分がいい。H高はマネージャーが相変わらずたくさんいて、俺が1コースつくことで仕事がなくなってしまう者も出たかもしれないが…。しかし遅い連中のタイムや距離を調整しながら廻さないとすぐに詰まってしまうのでやむを得ない。何にせよ2時間で6,000mほどは泳がせられたからまずまずでしょう、I先生。

家に帰り、母子に昼飯のインスタントラーメンを用意し(具はキャベツと溶き卵、蒲鉾)、出発準備の手伝い。今日は午後からママ友宅でのクリスマス会~そのままF市実家でお泊りしてくれるという。嬉しいのう。しかし1時半には出るといったのに準備にもたついてなかなか出発しない。こういう時俺も気長に待ってやることができず、つい「遅いなあ~」とぼやいてしまうのでそりゃA子も不機嫌になるわな。子供用のコートを忘れたというので俺が取りに戻り、車に運ぼうとすると「ここでいい」と玄関で受け取り、見送りは結構とのこと。結局外に出て見送ったが、怒らせてしまって後味が悪い。

しかし一人で過ごす時間は気楽だ~。録りだめた番組を端から見ていき、スーパーで値引きされた牛肉を買ってきて、焼き肉とビールで夕食。焼酎を舐めながらBSでやっていた「武士の一分」というキムタク映画を途中から眺め、描かれる健気な夫婦愛に身をつまされる。もっとA子に対して優しく接しなければいけないね。そう思っていたら彼女から電話、祈が遊んでいたビーズが鼻に入って取れなくなり、市営病院まで運んだという。俺はもう飲んでしまって駆けつけることができない。幸いすぐに取れたとのことだが、子供のことを押しつけて一人伸び伸びしている自分がまたしても後ろめたくなる。