朝はメニューを考えるのがめんどくさくて目玉焼き、味噌汁の残り。明日の朝食はどうする。親父が入院して以来、お袋の買い物頻度が下がったのか冷蔵庫の野菜庫がずいぶん空になってしまった。重いものを持って帰るのは辛いだろうから、俺が階下の分まで補充するようにしてやらねば。手術はまだ先のようなので、週末には見舞いに行きたいと思うが時間が取れるか…。

学校では平穏な日々。定時に帰り、夕食準備。今晩は鶏団子鍋。Yはレッスン中A子にちょっと何か注意されると、すぐに泣きだしてしまう。和子は何度注意されても、あえてといった感じで同じように弾き続け、A子をいら立たせるようだ。つまりは子供たちの認識に、A子をママと先生の区別がつけられていないのだろう、って当たり前か。甘えや不満を捨て、指導者に恭順できなければ双方ストレスが溜まるばかりだ。

俺はかなり家事負担して不満があるわけではないが、別に子供たちにピアノを習わせたいわけではない。あくまでもA子の方針に協力している立場だから、ピアノ関係の助言はしないようにしている。でも他にも習い事をさせていて(書道と英会話)、子供に忙しい毎日を送らせているなあとは思う。今晩もYの英会話送迎から戻ってきたのが19時過ぎ、それからピアノ指導に入って夕食は20時近く。

食事の段階でYは眠そうで機嫌が悪い。それでも風呂後には持ち直し、和子が楽しみにしていて止まないすごろくゲームに皆でつきあう。それでも、平素あれだけ素直で優等生のYが、ゲームに負けてぐずり「眠い~」とその場で不貞寝してしまう姿を見ると、いろいろ負担をかけ過ぎかなあと心配になる。