そう言えば昨日の飲み会は駅から離れた通り沿いの店だったのでA子に送ってもらったのだが、出かける時に子供たちに「一緒に行くか?」と聞いたら喜んでついてきたのは祈だけで、Yも和子も子供部屋で人形遊びをしながら「行かなーい」だって。これまで殆ど、どんな小さなお出かけでもパパママと一緒に行きたがっていたのに、これも成長の表れだな。昨日の飲み会はビールだけだったので朝はすっきりと目覚める。でもちょっと寝不足かな。朝食は一膳飯と佃煮でとりあえず済ませ、騒がしくなる子供たちをA子に任せ部活へ。

練習は二人不調で補佐に廻ったため、俺はタイム取りもせず見ているだけ。途中銀行で生活費を下ろし、コンビニで朝食の続きにと大盛りの明太子パスタを買ってしまう。体重を減らさねばならない身の上なのに、意志が弱いなあ。練習後半のダッシュを声をかけて頑張らせ、黒雲が広がって雨が落ちてくるのが心配されたが何とか晴れ間のあるうちに終わらせることができた(しかしその後結局日中は降らなかった)。雨の多いはずのこの時期、今年は降ったとしてもほんのお湿り程度で、都心部は徐々に水不足の懸念が広がっているという。

家に帰ると親父達は目の通院、母子はF市実家で誰もおらず。ベッドで手足を伸ばし存分にくつろぐ。お袋が生協で買ってあった吉牛の具を2パックも使い、残りご飯を全部よそって牛丼大盛りが昼食。さっきパスタを食べたろうに。こうやって日記を書くときには冷静に自分の食事情を振り返ることができるのに、腹が減った時に客観的になれないのは自我のコントロール力が弱い証拠か。これでは流行りのレコーディングダイエットとやらも難しそうだ。夕方に母子帰る前に買い物を済ませておく。

母子帰着してピアノ練習の間に夕食準備。国産牛のバラが安かったので、昼とかぶると思いながらもすき焼き風野菜炒め煮。それと総菜コーナーで買った蓮根のフライ。こっちの方が断然子供たちの受けが良かった。和子など「もういっこ食べていい?」と聞きながら4~5個は食べたろう。それに比べ我が手製の甘辛肉野菜炒めは、申し訳程度に手を伸ばすのみ。ご飯のおかずに合うと思うんだけどなあ。いつも俺の手料理をほめちぎってくれるA子も、今日はよほど日中子供たちの世話で疲れたのか不機嫌そうに黙ったまま。風呂介助からは俺が相手を引き受けるよ。