Yが8月末に行ったGのアスレチック広場で、トランポリンをしていて下唇を切ったことがあった。ずいぶん痛がっていたが直にふさがったようなのでそのままにしておいたのだが、未だに腫れが引かず時々痛そうにしているので、今日午前中に医者にかかることに。今年これまで皆勤だったがやむを得ない。いつもの集合場所に俺が遅刻届を持って行き、通園班リーダーのY君に託し先生に渡してもらうことに。朝食は昨日の残り物で済ませる。俺が出勤しようとすると、テーブルについていた子供たちはその場でバイバイタッチ。あれ、今日は門まで見送りに来ないの?いつも和子と祈が来たがるのは、俺じゃなくてYとの別れを惜しんでのことなのか。

学校では進路課の仕事に追われる。補習関係はどうしても一部の先生に負担が集中してしまい、協力体制を作り上げるのに骨が折れる。U先生に俺の提案の仕方が悪いと言われ、放課後に文書を作りなおしているうちに部活は終わってしまう。プールサイドに行ったらまだ全員が残っていて、ダウンしている者、ボールで遊んでいる者に分かれている。俺のいない間にあまりふざけて怪我になるのが心配だ。仕事を切り上げて家に帰ると、追い掛けるように主任から電話。明日の朝打ち合わせで提案しようとしていた補習の件、もうちょっと待った方がいいとのこと。関係者への根回しを充分にやった上でということか。

家に帰っても、どの場所も散らかり放題、祈は奇声を上げ続け、心の休まる余裕はない。A子は上二人のピアノ練習を見ながら何とか夕食準備を進めているが、手が足りず俺が1階のキッチンで作ることに。カボチャのスープと鶏のトマト煮。食後、祈が「パパと(お風呂)入るからアメ食べてもいい?」と聞くので許すが、A子がY・和子を連れて階下へ降りていくのを見て自分も一緒に行きたくなり「まだアメ食べてるでしょ」と制止されて大泣き。もう悲しくてではなく、はっきり当てつけで困らせるために泣いている絶叫だ。道理が分かるようになるまであと一息だと思うが、知恵がつきだしてかつ自分の思い通りにならないと治まらない今の段階が一番厄介だ。