正真正銘夏休み最終日、幸いなことに晴れてくれたので朝から洗濯機を二度廻し、懸案だった布団シーツを洗う。その後ベランダに出てちょくちょく確認し、乾いたと思ったら即引っ込めて布団を干すことまでできた。午後には曇り始めたから、早めに動いて正解だった。朝食はA子作ハンバーグの残り、俺はグラタンの残り。朝ゆっくり過ごせる幸せをしみじみ噛みしめる。

1年以上前に録ってあった「プーさん」が何故か今になって子供たちに大人気、繰り返し見ている。確かにあのとぼけたキャラクターは味わい深いが、今になってツボに嵌るのはどういうわけか。しかしお陰で交代でのピアノ練習の間、ほとんど相手をせずに済んだ。テレビを好きなだけ見せておくことができれば、本当に子育ては楽だ。楽だがねえ…。昼食は俺がお好み焼きを作る。具はキャベツとベーコン、竹輪のみだが、まあまあ好評。

午後になって、先日O村さんに教えてもらった川遊び場に、夏休み最後のイベントとして連れていく。三人とも大喜びだが、祈は前回浮き輪に乗って何回かひっくり返ったためか、頑として浮き輪を使おうとしない。抱っこされたまま水につかるか、よろよろと不安定そうに俺の手につかまりながら川に入るだけで、そのどこが楽しいのかと思うのだが。終わりの方でやっと浮き輪で楽しむことができた。

食材を買って帰り、夕食はカジキ煮つけ・刺身こんにゃく・冷や奴とヘルシーなメニュー。子供たちも甘辛い味付けが気に入ったか魚の煮つけを喜んで食べてくれた。少なくとも俺は、できるだけノンオイリーな内容を目指していかねば。風呂はA子が入れ、歯磨きをさせて今日はとにかく早く寝かせつける。明日から怒涛の朝を過ごさねばならないからね。皆で寝室に横になり、電気を消したのが21時前。ひょっとしたら俺が一番先に寝ついてしまったかも。