昨夜はスローハウスの1ベッドをK地氏二男に占領されたため、二階のロフト部で寝た。お碗型の構造のためか音の反響が強いらしく、久々に「イビキ!」の指摘を受けてしまった。それにしても、K地氏の子供たちは二人ともうちの子たちと積極的に遊んでくれて助かる。上のT君はもう中学生なのに、何の屈託もなく小さい子たちと遊べるというのは、一つの才能であろう。昨夜は俺たちが宴会をやっている間ずっとテレビ放映の「ワンピース」を見ていて、終わるころには下の子がそのままベッドで寝入ってしまったというわけ。それにしてもこのところYのマイブームにワンピースが加わったようで、昨夜も相当な集中力で視聴していたようだ。
起こさぬようにカーテン越しの薄明かりの中で読書。A子もそっと抜け出して朝風呂に行ってきた。3人とも7時を過ぎてもびくともしないのは、よっぽど疲れていたんだろう。祈など、昨日の電車行中大はしゃぎで、混雑する車内を皇帝ペンギンのように腹ばいになってほふく前進していったという。A子からメールで「新たな伝説を作ったよ」と聞かされたので、大会運営をしながら何のことかと気になっていたが、まさかそんな大胆な振る舞いに及んでいたとは。車内は殆ど学生かサラリーマンばかりだったので、祈の奇行に皆目を合わせようとせず、極力無視していたというのも笑えるシチュエーションだ。
上のT君が下のM君を連れにきて、やっと皆目覚める。T君はずっとY達と遊ぶのが殊のほか好きなようで、一緒の部屋で寝入ってしまった弟が羨ましそう。でもさすが中学生、理性を働かせてぐっとこらえ、自室に戻っていったのだろう。M君の起こし方が乱暴なのは嫉妬も入っているのかも。K地父子と一緒にバイキングの朝食、その後Y・和子は一緒に釣り堀で人生初の釣りに挑戦。二人ともマッシュポテトの餌をつけて投げ入れたとたんに当たりがきて、1匹づつ釣り上げた(と言うかT君に上げてもらった)らしい。俺が見に行った時には誰もヒットせず、虚しく浮きが水面に漂っていただけだったが。
おもしろ自転車で一緒に遊んだ後、K地氏父子の帰宅を見送る。車から一生懸命手を振る二人に対し、Yも和子も自転車への未練の方が強いようで、おざなりな対応。普段のYは仲良くなった子とのお別れは大げさに悲しむのに。ここでも「追われると引く、引かれると追う」という人間関係の基本を見る思い。昨日の集まりに参加した家族は皆それぞれ帰っていき、連泊するのはうちだけ。俺たち家族だけになってプールへ行き、皆で泳ぐ、と言うかプールの水に浸かる。相変わらず山の冷たい水だが、次第に慣れて大はしゃぎとなる。祈は初泳ぎにしては積極的で、もう体が冷えてきているはずなのに、なかなか出ようとしない。Yは懸命に勧めてやっと浮き輪をはずし、5mほどバタ足で進んで見せただけ。三人とも泳ぐのは得意でないようだ。
昼はフロントの売店で買ってきたカップラーメン、食べながら皆でだらだらテレビ鑑賞できるのも、旅先ならでは。高校生ダンス選手権のようなものをやっていたが、皆プロ級の踊りの中に一組、ツッパリ男子の無骨な集団芸が入っていていかにも素人くさかったのに、視聴者の投票では結構人気を集めたのが意外だった。ヤンキーはいつでも一定の支持を得るものだ。子供たちが昼寝から起き、日差しが夕方になって弱まるのを待ち、山の上のアスレチック広場で遊ばせる。Yは昨日ここで口を切って大泣きしたというのに、また張り切ってトランポリンに挑戦している。その後暗くなって噴水ショーを鑑賞。70mまで噴き上がる水はまさに圧巻だった。その後レストランで夕食。昼に子供たちの食べ残したラーメンをたくさん処理して、はっきり言って腹は減っていないが、ちょっと食べては残すを繰り返している子供たちは食べる気満々。
この施設の看板レストランはビアホールで、平日というのに大変な人気。20分ほど待たされ通された席は生バンドの演奏が見えない、照明も明るいファミリー席。きっとビアホールの方が喫煙可なので気を遣ってくれたのだろうが、Yも祈もバンドが気になってそわそわしている。和子だけマイペース。ピザやパスタ、ソーセージを頼むが、子供たちはそれほど食べず。追加で頼んだポテトはちょっと人気だったが、どれも欲しがるわりには食べずに残りを俺とA子で平らげていくことになる。そのくせデザートはしっかり食べたがるんだよなあ。きっと体重は過去最大値にまで上昇していることだろう。食事を終えて部屋に戻ったのがすでに22時過ぎ。まだまだ子供たちは元気。明日も遅くまで寝ていることだろう。
起こさぬようにカーテン越しの薄明かりの中で読書。A子もそっと抜け出して朝風呂に行ってきた。3人とも7時を過ぎてもびくともしないのは、よっぽど疲れていたんだろう。祈など、昨日の電車行中大はしゃぎで、混雑する車内を皇帝ペンギンのように腹ばいになってほふく前進していったという。A子からメールで「新たな伝説を作ったよ」と聞かされたので、大会運営をしながら何のことかと気になっていたが、まさかそんな大胆な振る舞いに及んでいたとは。車内は殆ど学生かサラリーマンばかりだったので、祈の奇行に皆目を合わせようとせず、極力無視していたというのも笑えるシチュエーションだ。
上のT君が下のM君を連れにきて、やっと皆目覚める。T君はずっとY達と遊ぶのが殊のほか好きなようで、一緒の部屋で寝入ってしまった弟が羨ましそう。でもさすが中学生、理性を働かせてぐっとこらえ、自室に戻っていったのだろう。M君の起こし方が乱暴なのは嫉妬も入っているのかも。K地父子と一緒にバイキングの朝食、その後Y・和子は一緒に釣り堀で人生初の釣りに挑戦。二人ともマッシュポテトの餌をつけて投げ入れたとたんに当たりがきて、1匹づつ釣り上げた(と言うかT君に上げてもらった)らしい。俺が見に行った時には誰もヒットせず、虚しく浮きが水面に漂っていただけだったが。
おもしろ自転車で一緒に遊んだ後、K地氏父子の帰宅を見送る。車から一生懸命手を振る二人に対し、Yも和子も自転車への未練の方が強いようで、おざなりな対応。普段のYは仲良くなった子とのお別れは大げさに悲しむのに。ここでも「追われると引く、引かれると追う」という人間関係の基本を見る思い。昨日の集まりに参加した家族は皆それぞれ帰っていき、連泊するのはうちだけ。俺たち家族だけになってプールへ行き、皆で泳ぐ、と言うかプールの水に浸かる。相変わらず山の冷たい水だが、次第に慣れて大はしゃぎとなる。祈は初泳ぎにしては積極的で、もう体が冷えてきているはずなのに、なかなか出ようとしない。Yは懸命に勧めてやっと浮き輪をはずし、5mほどバタ足で進んで見せただけ。三人とも泳ぐのは得意でないようだ。
昼はフロントの売店で買ってきたカップラーメン、食べながら皆でだらだらテレビ鑑賞できるのも、旅先ならでは。高校生ダンス選手権のようなものをやっていたが、皆プロ級の踊りの中に一組、ツッパリ男子の無骨な集団芸が入っていていかにも素人くさかったのに、視聴者の投票では結構人気を集めたのが意外だった。ヤンキーはいつでも一定の支持を得るものだ。子供たちが昼寝から起き、日差しが夕方になって弱まるのを待ち、山の上のアスレチック広場で遊ばせる。Yは昨日ここで口を切って大泣きしたというのに、また張り切ってトランポリンに挑戦している。その後暗くなって噴水ショーを鑑賞。70mまで噴き上がる水はまさに圧巻だった。その後レストランで夕食。昼に子供たちの食べ残したラーメンをたくさん処理して、はっきり言って腹は減っていないが、ちょっと食べては残すを繰り返している子供たちは食べる気満々。
この施設の看板レストランはビアホールで、平日というのに大変な人気。20分ほど待たされ通された席は生バンドの演奏が見えない、照明も明るいファミリー席。きっとビアホールの方が喫煙可なので気を遣ってくれたのだろうが、Yも祈もバンドが気になってそわそわしている。和子だけマイペース。ピザやパスタ、ソーセージを頼むが、子供たちはそれほど食べず。追加で頼んだポテトはちょっと人気だったが、どれも欲しがるわりには食べずに残りを俺とA子で平らげていくことになる。そのくせデザートはしっかり食べたがるんだよなあ。きっと体重は過去最大値にまで上昇していることだろう。食事を終えて部屋に戻ったのがすでに22時過ぎ。まだまだ子供たちは元気。明日も遅くまで寝ていることだろう。