今日は完ぺきな晴天だ。真夏日に戻ったようなギラギラした陽光を感じる。安心して洗濯物干し、相変わらず母子は7時過ぎまでぐっすり。一人5時起きで諸準備しているものの、最近は晩の絵本読み等参加せず、俺の方が先に寝ついてしまっているから当然か。朝食は残り物に目玉焼き。祈に「こないだの旅行どこ行ったか分かる?」と聞いたら、自信なげに「うーん…とっちぷー?」だって。可愛いねとっちぷー。「でぃ・ず・」まで伝えたら「ディズニーランド!」と言えたから、多少の記憶は残っていたようだ。

練習は少しずつ減らして5,000程度。みな真面目によくやっているが、相変わらずうちの部員は全員揃わず、男子は遅刻も多い。遅れて準備体操に加わる男子を捕まえて問い詰めると、「早く来ているんですが、部室が狭いのでH高部員が着替え終わるまで待っているんです」とのこと。うーん、それはそれで必要な配慮かもしれないが、何だか卑屈にも思えてしまうなあ。お盆休みを入れたにもかかわらず、肩やひざの痛みを訴える者も相変わらずだ。

練習後勤務校に寄り、昼休みの時間を使って今年の初泳ぎ。今シーズンは子供を川にも連れて行っていなかったので、やっと水に入れたという気分。1,000mほど泳いで体力を確認。もうちょっと慣らせば1,500mもできるかな?しかしそう体を疲れさせていては、仕事後の家事や子供相手の体力が続かない。それにしても、夏休みが始まってから今日まで、こうやって泳ぐ時間がまるで取れなかったことに改めて多忙さを思い知らされる。その後、これも懸案だった授業評価のまとめ。予想していたが、久々に受け持った現代社会の評価が圧倒的に低い。親しみやすい授業を心がけねばならないね。

家に帰ると、ア○タで子供たちを遊ばせていたA子から電話。「和子がずっと泣き叫んで止まらないから、買い物できていないけどもう帰るね」と疲れ切った声。戻ったA子「今日はもう一切子供の面倒見ないから」と憤慨している。幸い三人とも車中で寝入ってしまっていて、それぞれ寝室へ移した後でA子にわけを聞いてみると、祈が乗っているカートに和子も乗りたいと駄々をこね、その場で動けなくなってしまったんだと。あまりにひどく泣きわめくので、廻りの客や店員からも心配され「本当に情けなかった」と涙ぐんで話す。

彼女が子供のことでこれだけ凹むのも珍しい。寝ている子供たちを親父達に頼み、二人で美味しいカレー屋に行って気分転換することに。以前H間さんに教えてもらった、外見はプレハブのようなしょぼい作りだが本格的な味の店だ。何とか機嫌を直し、会話が弾んで何より。行き帰りの車中DVDで「名曲探偵」ショパン英雄の回を楽しみ、いい気分で帰ると既に子供たちは起きていて、祈は盛大に泣いている。やれやれ、逃れられない運命だね。