エアコンをつけっ放しで寝ると、喉がいがらっぽくなって気分が悪い。タイマーをセットしておかねばと思うのだが、いざ寝る段になると夜中に暑くて目覚めることを恐れてしまう。最近ではまた子供たちをA子に任せて一人客間に戻り寝る日々に戻っている。当然A子は面白くなさそうだが、せめて寝る前のひと時くらい自由に読書などする時間を持ちたいのだ。子供たちが寝ついた後では俺も一緒になって寝てしまい、どうしても起き出すことができない。A子こそ一日中子供たちといて解放される時間を持ちたいと願っているのは分かるのだけど…。

夏休みになってラジオ体操に連れていく仕事が増えたので、朝は相変わらず慌ただしい。日記も途中までアップして一旦終了し、体操&マラソンのあと改めて書く。今のところ子供たちの目覚めは良いので、体操広場には余裕を持って行けている。今朝は祈はママといる方を選んだ。A子の渋い表情。体操後、Yと周囲をランニングすると既に汗びっしょり。水シャワーを浴びて火照り取り除く。朝食は韮たま汁、ピーマンとベーコンの炒め物、納豆。もらいもののピーマンを全部使って好評。バイバイタッチと頬キスのお別れ儀式を受け、部活へ。

部員一同の疲労感激しく、あちこち痛いと申し出る者が続出するので、今日はぐっとメニュー量を押さえて5,000程度の内容とする。それでも丁寧に取り組ませていたら、やっぱり二時間半と終わる時間にそれほど差が出ない。今日のメニューに関する感想をノートに書いておけと言って解散させるが、そりゃ部員達にとっては楽な方が良いに決まっている。ただ県大会出場すらおぼつかないレベルの彼らに、強豪校と同じような練習内容を課して、顧問だけ悦に入って部員たちは練習嫌いを深めてしまうのでは、何のための練習かということになろう。楽しくしかし鍛えられたという実感を持たせる練習内容・量は、その時その時の部員の数や気質によって大きく変わってくるものだ。

午後は面談。昨日のような投げやり女子もなく、皆真剣に面談に臨むのでこちらも熱が入る。定時に帰宅、ここからまた家事育児に追われまくりの時間帯だ。祈のわがままが激しく、A子もほとほと手を焼いている。昨日は何を思ったか、目を離している隙に自分でハサミを持ち自らの頭髪をジョキジョキ切ってしまった。お陰で前髪がすっかり取り払われ、モンチッチみたいな姿になってA子は唖然としていたが、俺から見るとなかなかさっぱりして可愛らしい。デビュー当時の森昌子を彷彿とさせる、って俺も古いね。

その祈、A子がYを習字教室からの迎えに行こうとするとぐずって一緒に行きたがるので、俺が「毛布のブランコやってやるぞ」と引き留め、請われるまま何度もやってやったというのに、A子が戻ってくると途端に泣き顔になって「いのもお迎え行きたかった~」とぐずりだすから始末が悪い。A子が抱き上げて「毛布のブランコやってもらわなかったの?」と聞くと、「やってもらわなかった~」と答えるから、「おい、そんな嘘つくならもうパパ絶対やってやらないぞ!」と激すると慌てて「やってもらった~」だって。夕食はミートソーススパ。昨日のリベンジで、キュウリとハムの千切りにマヨネーズを和えたサラダを作る。さすがに酢のもとと違ってよく食べてくれた。