今にも降りそうな天気だが、一応予報では晴れとなっている。いやこれは降るだろうと洗濯物は風呂場に干す。朝食はA子がツナと卵のサンドイッチを作ってくれた。いつもより30分遅く、8時に出勤。今日はいろいろ盛りだくさんだ。和子はやたら早く6時前に起きてきたが、例によってぐずぐずしていてなかなか着替えが進まず、しかし同じく起き出した祈の世話を焼いてくれて助かる。Yは平日の疲れが溜まっているのか、俺の出勤時に声をかけても起きて来ず。和子と祈は「パパのお見送りする~」と言っていたので車に乗ってしばらく待ったが、なかなか来ないので出発してしまう。後からA子のメールで「バイバイタッチしたかった~」とひどく嘆かれたと知らされる。

まずは模試監督。我がクラスは申込者全員きちんと出席、予定通り始められた。問題配布後プールに行き練習内容の指示。今日は模試を受けている者も多く、12人中7名での練習。俺もテスト監督と並行してなのでたまにしか来れず、あまりかっちりしたインターバルメニューでなく各自タイムを中心とした、しかし6千5百程度の内容にはしておく。一昨日から自主練のような形が続いてしまっているが、それなりにきちんとやっているようだ。模試監督を終え、手早く自販機パンを腹に詰め込んで昼飯を終え、G主任と次の会場へ出向こうかと思ったら、クラスの女子が職員室にきて「プールバッグをベランダに落としてしまいました」と訴えられる。隣で上級生がヒアリングテストの真っ最中だったので気を使ったが、何とか降りて取り上げることができた。午前中パラついていた雨も上がり、晴れ間がのぞいてきた。

次は今年初めて進路課主催で行う、保護者向けの進路説明会。受付の準備をした後は駐車場整理に廻り、満車になった後は入り口で頭を下げ停められないことを伝える。「どこに止めたらいいんですか」と判を押したように尋ねられるが、そもそも駐車スペースがないから車では来ないでほしいと先週から二度にわたってメールで伝えていたのだ。開始時間5分過ぎまで駐車場にいてその後会場に向かったが、結構後から後から遅れてやってくる保護者が多い。勝手な所へ車を止めていなければ良いが…。講演内容を後ろで聴く。特に後半の専門学校諸事情を説明してくれた、会計士の講師が話し上手でためになった。内容は我々も知っているベーシックなものだが、歯切れ良い口調と勢いの良さで聴衆の気をそらさない。俺もこんな喋りで授業を展開したいと常々思っているのだ。

講演が終わり、片づけをして帰途につくと既に17時半。母子はF市実家で、DVDを返却&借り出して帰ってきたのが19時過ぎ。A子から遅くなりそうだと電話のあった時に「夕食はそっちで食べてきてもいいのに(そうすれば俺の自由時間も増える)」と言うと、今晩は七夕パーティーをパパとやりたいと子供たちが楽しみにしていると泣かせることを言う。帰ってきた子供たちとギターで「笹の葉さらさら」を歌う。今夜はかろうじて晴れており、織姫と彦星も逢瀬を楽しむことができただろう。部屋に飾った七夕飾りの前で記念写真。毎度そうだがなかなか三人がきちんと揃ってカメラの方を向かず、それだけで疲れてしまう。夕食はたらこスパと買ってきたタコ焼き。A子と見始めた途中になっているコロンボの続きを見ようと約束してあったのだが、Yと一緒にベッドに横になるともう起き上がれず。そのまま深い眠りに落ちてしまった。