朝5時起き、5時半には家を出て大会会場へ。途中吉野家で朝食を摂っていこうと思ったのだが、ナビで到着予定時間を見ると集合命令の6時半ギリギリ。そんなに時間かかったかなあとは思ったが、コンビニお握りで我慢していつもの道を進める。するとやはり10分前には着いた。ナビなど気にせずいつもの自分の時間配分を信じれば良かった。しかし既に部員たちは来ていて荷物の到着を待っていたから、結果的には良かったか。

この大会だけは毛布を広げられる場所を自力で確保せねば、二日間居場所のないままさ迷うことになってしまう。開場の45分前に集合させたのは、何としても増えた部員の分だけ広く場所取りを成功させるため。俺は大会役員として専用入り口から入り、会場準備を進めながらも一般開放の時間が近づいてくるのが気になって仕方ない。ついに開場、雪崩を打って入りこんでくる強豪校の面々、それらに交じって、遅ればせながらも1年の二人が先陣を切って一番隅っこの一角を何とか確保。やれやれ、レースタイムよりもこちらで気を使うよ。

今日明日の大会は個人種目は3年が一つずつだけ、後はリレー全種目に出場させ、再来週の地区予選に慣れさせておくのが目的。とは言いつつどのくらい通用するかと期待もあったのだが、見事に出場したリレー種目全てで最下位。近隣4県の強豪校が集うこの大会では、地元の弱小校の中には組めてもリレーを出さないところもあり、今度の地区大会でも最下位と決まったわけではないだろうが、それにしてもやはり素人混じりのチームでは簡単には勝てないか。良い良い、いい経験になった。補助役員の仕事も廻って来、責任を持って努めることができたのが何よりだ。

いろいろ褒めてやって解散し、一日目終了。レース数が多い分終わるのも遅く、帰ったのが19時近く。A子はそれまでピアノ練習をさせており、俺が来てから夕食準備。その間子供たちの相手を引き受ける。一日家を空けていたのだから当然だとA子は言いたいだろうが、正直さっと飯が出てきて風呂、寝かせつけとなってくれたらどんなに楽か。俺は家にいる時はA子に対してそのようにしてねぎらいを形に表していると思うのだけどなあ。俺は豚生姜焼き炒め、母子は例のトマトリゾットの献立でした。