朝から雨、それにしてもいつまでも肌寒い。厚い掛け布団と毛布で、寝る時は暑苦しいかなと思って横になるのだが、明け方にはしっかりくるまってぬくぬくしている。水温がなかなか20℃を越えないので練習も軌道に乗らない。と思っていたらもうテスト1週間前で、自主練に切り替えざるを得なくなった。こんなんで6月頭の大会を迎えていいのだろうか。朝食は納豆・味噌汁残り・焼きタラコ・子供たちに昨日のハンバーグ種の残りを焼く。

教務から外れてテスト監督その他のこの時期に集中する仕事から解放されたのは良かったが、進路課での細かな仕事が多く空き時間が取られる。ドカッと集中的に忙しいのと、常に細々と仕事に追われるのとどっちが大変か…なんて、あまり仕事のえり好みをしない方がいいね。自分の役目を淡々と、不平不満を顔に出さずに取り組むべき、と理想は抱いているのだが。朝と帰りにプールに向かい、テントの屋根に溜まった水を落とす。今回のテントもやっぱり雨水が溜まってしまう。

割と早めに帰れた。夕食はA子の用意した厚揚げとカボチャの煮物、タラ粕漬け焼き。食事前に水を1杯飲んでしまうと、酒に対する欲求がかなり下がることに気付く。しかしそうまでして酒を遠ざけねばならないこと自体が悲しい。2~3日に1回くらいは美味しくお酒を飲んで過ごす夕餉としたいし、そのくらいに頻度を下げれば尿酸値その他の数値も正常化していってくれないだろうか。食事時は相変わらず騒がしい。何がそんなに面白いのと不思議なぐらい笑いこけるYと和子。祈も調子に乗ってふざけまくり、笑いに輪をかける。

笑いのある食卓がいけないのではないが、あまりに騒がしくまた食事が進まないのが困りものだ。俺とA子が話している言葉尻を捉えてYが何かふざけたことを言った時、つい「人が話していることに首を突っ込むな!」と一喝したら、「別に突っ込んでないよ」と冷静を保とうとしたものの、すぐに顔を歪ませて泣きだしてしまった。ごめんよY、あれだけ楽しそうに食事していたのに…。それにしても調子に乗りやすく、落ち込みやすい気分屋だ。俺も子供のころそんな調子だったかな?