鼻詰まり(と言っても今年はそれほどひどくはないが)のせいか眠りが浅い。5時前に目覚めるものの、寝足りない気持ちが残る。朝は目玉焼きとホウレン草・ベーコンのソース炒め、味噌汁の残り。ボーっとしていて納豆を用意し忘れる。良い天気。

授業の詰まっている時に限って空き時間に進路の来客対応を振られたりして、相変わらず忙しい。2年の授業で、ほぼ全員がきちんと聞いてくれているのに、ごく一部の眠そうな生徒が視界に入ると何とか興味を引こうとオーバーアクションになりがちで、却ってペースが乱れる。大人数かつ消極的選択者の多い世Aでは、退屈に感じる生徒が出てくるのも如何ともしがたいと分かってはいるのだが。

帰りSHR・清掃のあとで面談をしていると、学年主任が来て「今日は本登録の日だから部活に行かせなくては」と言われる。でも面談のための短縮日課なんじゃないの? 文化部の顧問にしてみれば、やる気のない生徒を預かっての指導は大変で一刻も早く解放させたいのだろうが、通常日課での6限終了時間までは面談優先、それから部活となるはずだ。「顧問が何か言ってきたら自分が表に立つから」と啖呵を切って、面談を続ける。

面談を終えてから部活へ。今日はH高と合同練習の日、Sプールへ向かう。新入部員を含め全員揃ってのスイム練習はこれが初めて。もともと大所帯のH高部員と相まってプールは大混雑、俺は新入り組を相手に別メニューで練習させる。活気があって良いが、とにかく疲れた。

家に帰ると母子はもう夕食を済ませてあった。これからYを英語教室から迎えに行くというA子を見送って、一人スパゲティの麺を茹でミートソースをからめて食す。缶詰の味。昨日英語教室に行くのを渋っていた和子は、どうやら「楽しかった」と行く気を復活させた模様。帰って来たYも交えていろいろ話しかけてくるが、疲れてリアクションも薄くなりがち。一緒に風呂に入っても、たびたび騒がしいのを叱ってしまった。