今日は小学校の離任式、久々にYを集団登校の待ち合わせ場所へ連れていく、そのつもりで朝の諸支度をするのだが、洗濯物を干し終わって7時近くなっても一向に起きてこない。すっかり春休みモードになってしまったようだ。何とか起こして朝食。昨日の残りの雑煮汁、納豆、昨日の総菜の残り(ささみチーズフライ、揚げだし豆腐)。起きぬけでスローモーなYを急かして食べさせ、出発。1年生としての最後の登校だ。

俺は一旦家に帰り、和子と祈の着替えを手伝ってから改めて出勤。年度末の後始末仕事と、新年度の諸準備。特に年度スタート早々に行う新入生の学力調査テストは、事前説明・実施から回収発送までいろいろと面倒くさそう。進路課はこういった模試関係の仕事がメインになるのだと思うとちょっとげんなり。明日の送別会のイベント、幹事のN尾氏から細案が告げられる。いろいろと凝るなあと感心させられる。

定時に帰宅、早速教えられた歌詞を乗せて替え歌の練習。当然子供たちが集まってきていろいろ触りたがる。そりゃ当然なのだが、ヘッドを触られると音が狂ってしまう。つい声をとがらせて叱る自分の狭量さが情けない。今晩はYのリクエストに応えるべくA子が茶碗蒸し作りに腕をふるっている。夕食はそれと焼きサバ、さつま芋ご飯。ちょっとだし汁が多かった気もしたが、子供たちと皆で口々に「美味しいよ、最高」と褒めたたえる。

今日は三人を俺が風呂に入れる番。最近この役目が特に面倒に感じて仕方ない。とにかく嬌声を上げて遊び廻るので体や頭を洗うのが一苦労だ。ここでも怒り声で指示を出したりして、楽しく遊んでいる雰囲気に水をさしてしまう。今年のテーマは「怒らないこと」と決めたはずなのに、どうしてこう沸点が高いか自分でもほとほと嫌になる。結局、未熟で精神的にひ弱なままなのだろう。