子供たち同士で遊んでくれるようになったのは大変喜ばしいのだが、祈は主にクラッシャー的存在なようで、Yと和子がブロックで遊んでいても、あやとりをしていても、シールブックを見ていても、そばに寄ってきては触らせてもらいたくて目茶目茶にしてしまう。「いのもやいたい(やりたい)~」と言ってきては部品を取り上げ、Yと和子が「返して」と迫ると喜んで逃げ、追いつめられると「ぽーい」と叫んで放り投げてしまう、この繰り返し。ついには上二人に「パパー、祈何とかして」と泣きが入るのも無理はない。それでも決して声高に叱りつけたり手を上げたりしないのがお姉さんたちの立派なところだ。
朝は目玉焼き、豆腐とねぎの赤だし味噌汁、納豆、昨日のカボチャ炒めの残り。味噌汁がしみじみ旨いと思って欠かさないのだが、相変わらず祈以外には不評。Yも和子も毎回ほとんど手をつけず残している。何故だろう、そのくせ麦茶がないと必ず「お茶ないよ」と要求するのだ。野菜類は汁もので摂らせたいと考えているこちらとしては、栄養バランスが偏るのではと心配になる。今日も雨、明日は子供会の小6生お別れ遠足なのだがやはり雨の予報。花粉症の身にはありがたいが、明日くらいは晴れさせてやりたい。
久々に生徒登校、成績不振者への指導やテスト欠席生徒への追試などなかなか忙しい。合い間に来週の2年進路ガイダンスで担当する専門志望者への講和内容をまとめる。去年の資料がまるでなく1時間も持たないよと思ったが、いろいろ思い出して書き連ねているうちに、結構な量になる。進路決定の流れや費用の話だけで時間が一杯で、独自に調べて付け加えた各分野の特徴は資料として付け加えるだけになりそう。何度も卒業生を送り出してきて、とりたてて進路指導に特化していなくてもそれなりにノウハウの蓄積はあるものだと、我がことながら改めて実感。
定時に帰り、A子から言い付かっていた買い物に和子と祈を連れて出かける。和子の新しい上靴を、どうしても「シナモン(というキャラクター)の柄がいい」と言うので、近場のスーパーでなくわざわざア○タまで足を伸ばす。二階の衣料品売り場は閑散としていて、広々とした店内を喜んで祈は駆け回り床に寝ころんでしまう。それを俺が追いかけて抱き上げるのだが、職場から帰ってきて着替えずすぐに再出発したので、Yシャツにネクタイの中年男が幼児を連れ去ろうとしているような図に見られるようで、周囲から不審な視線を浴びた。和子は単に買い物ができただけでなく、わざわざ自分のためだけに出かけてくれたことが嬉しかったようで、帰ってからも上機嫌で新しい上靴をはいて過ごしていた。
A子とYはM乃先生のピアノレッスン、何とM乃先生の方から「そろそろ和子ちゃんも始める?」と言ってもらえたとA子感激している。Yに比べて動作がのろく技術的にも劣っている和子をお願いしたいと、自分からは言い出しにくかったようだ。でも先生は「そういう子ほど早く始めた方がいいのよ」と抵抗なかったらしい。実際に和子の反応の遅さ、こだわりの強さを目の当たりにすると、先生の気質なら結構イライラしてしまいそうだが。しかしそうなると金曜は二人のレッスンを見守って帰るのは19時過ぎになりそう。夕食はア○タで買ってきた巻き寿司、蓮根サラダ、味噌田楽。
朝は目玉焼き、豆腐とねぎの赤だし味噌汁、納豆、昨日のカボチャ炒めの残り。味噌汁がしみじみ旨いと思って欠かさないのだが、相変わらず祈以外には不評。Yも和子も毎回ほとんど手をつけず残している。何故だろう、そのくせ麦茶がないと必ず「お茶ないよ」と要求するのだ。野菜類は汁もので摂らせたいと考えているこちらとしては、栄養バランスが偏るのではと心配になる。今日も雨、明日は子供会の小6生お別れ遠足なのだがやはり雨の予報。花粉症の身にはありがたいが、明日くらいは晴れさせてやりたい。
久々に生徒登校、成績不振者への指導やテスト欠席生徒への追試などなかなか忙しい。合い間に来週の2年進路ガイダンスで担当する専門志望者への講和内容をまとめる。去年の資料がまるでなく1時間も持たないよと思ったが、いろいろ思い出して書き連ねているうちに、結構な量になる。進路決定の流れや費用の話だけで時間が一杯で、独自に調べて付け加えた各分野の特徴は資料として付け加えるだけになりそう。何度も卒業生を送り出してきて、とりたてて進路指導に特化していなくてもそれなりにノウハウの蓄積はあるものだと、我がことながら改めて実感。
定時に帰り、A子から言い付かっていた買い物に和子と祈を連れて出かける。和子の新しい上靴を、どうしても「シナモン(というキャラクター)の柄がいい」と言うので、近場のスーパーでなくわざわざア○タまで足を伸ばす。二階の衣料品売り場は閑散としていて、広々とした店内を喜んで祈は駆け回り床に寝ころんでしまう。それを俺が追いかけて抱き上げるのだが、職場から帰ってきて着替えずすぐに再出発したので、Yシャツにネクタイの中年男が幼児を連れ去ろうとしているような図に見られるようで、周囲から不審な視線を浴びた。和子は単に買い物ができただけでなく、わざわざ自分のためだけに出かけてくれたことが嬉しかったようで、帰ってからも上機嫌で新しい上靴をはいて過ごしていた。
A子とYはM乃先生のピアノレッスン、何とM乃先生の方から「そろそろ和子ちゃんも始める?」と言ってもらえたとA子感激している。Yに比べて動作がのろく技術的にも劣っている和子をお願いしたいと、自分からは言い出しにくかったようだ。でも先生は「そういう子ほど早く始めた方がいいのよ」と抵抗なかったらしい。実際に和子の反応の遅さ、こだわりの強さを目の当たりにすると、先生の気質なら結構イライラしてしまいそうだが。しかしそうなると金曜は二人のレッスンを見守って帰るのは19時過ぎになりそう。夕食はア○タで買ってきた巻き寿司、蓮根サラダ、味噌田楽。