ほとんど寝られないまま宿泊施設の朝を迎える。気付くと7時過ぎ、朝食の時間が迫っている。爆睡している祈をA子と交替で見ることにし、先に食事に向かう。聞くと姉貴の部屋も二階客の深夜まで続いた騒音に悩まされたとか。俺たちも1階だからまだ良かったが、相当迷惑だったに違いない。これまた恒例の全体集合写真をとって、一旦家に向かう。今日は俺たちが弟の子供たちを引き取って遊園地に連れていく予定。普段大抵のことに「ああ好いよそれで」と反応の薄い弟が、「えっ、いいの?」と身を乗り出してきたのだから、よっぽどフリーに行動できるのが嬉しいらしい。
うちのY・和子にとってもSちゃんJ君と一緒に過ごせるのは何よりの喜び。後部座席に祈のチャイルドシートと他四人無理やりに詰め込んで、湖畔の「P」に出発。入ってすぐにシューティングゲーム、ゴーカイジャーのショーを見学、Yのリクエストでメリーゴーランド、二人一組で乗るスカイウォーク、コーヒーカップ(ハンドルをむきになって廻してこの時点で少し気持ち悪くなる)、ビッグ観覧車、フリーフォール的アトラクション、ポテトやタコ焼きの軽食を挟んでイカダ渓流下り、最後にぐるぐる回転する別に年齢制限もろくにないような簡単な乗り物に乗って、充分パスポートの元は取ったのだが…。
この最後の乗り物でひどく気持ち悪くなってしまい、ようやっとの思いで運転して帰途につく。今日はこれから8年前の前任校の卒業生の同窓会に招かれているのに、とても平常心で出席できない。A子に最寄り駅まで送ってもらい、電車に乗っている間に当該学年の卒業アルバムを見て名前を思い出しておこうと思ったのに、気持ち悪くてすぐ閉じてしまう。会場につくと優に100名を超す出席者にびっくり。中でも俺の担任した7組は27名もの出席で学年中断トツの出席率。次々に懐かしい顔ぶれがやってきて挨拶を交わすことができた。
最後に締めの挨拶をと幹事のMからマイクを渡され、正月のめでたい席で話すのもどうかと思ったが、6年前に亡くなった彼らと同級生のKのことを話す。ちょっとでも思い出してやることが彼女にとって何より供養になるだろうと思ったこと、そして今集まっている彼らに健康の素晴らしさ・仲間と笑顔で再会できる幸せを実感してほしくて。いつまでも名残は尽きないが、所詮同窓会は彼ら同級生のもの、そそくさと一次会で帰り、入れ替わりに友人たちと会食のA子と替わって子供たちの相手。以前見たピーターマービーのマジックショーのDVD、Yは一生懸命「これすごいよ」と言いながら画面を見つめているのだが、漫画に夢中のS・Jは「そうだね~」と生返事、ちょっとYが不憫に思えるが仕方ないね。
うちのY・和子にとってもSちゃんJ君と一緒に過ごせるのは何よりの喜び。後部座席に祈のチャイルドシートと他四人無理やりに詰め込んで、湖畔の「P」に出発。入ってすぐにシューティングゲーム、ゴーカイジャーのショーを見学、Yのリクエストでメリーゴーランド、二人一組で乗るスカイウォーク、コーヒーカップ(ハンドルをむきになって廻してこの時点で少し気持ち悪くなる)、ビッグ観覧車、フリーフォール的アトラクション、ポテトやタコ焼きの軽食を挟んでイカダ渓流下り、最後にぐるぐる回転する別に年齢制限もろくにないような簡単な乗り物に乗って、充分パスポートの元は取ったのだが…。
この最後の乗り物でひどく気持ち悪くなってしまい、ようやっとの思いで運転して帰途につく。今日はこれから8年前の前任校の卒業生の同窓会に招かれているのに、とても平常心で出席できない。A子に最寄り駅まで送ってもらい、電車に乗っている間に当該学年の卒業アルバムを見て名前を思い出しておこうと思ったのに、気持ち悪くてすぐ閉じてしまう。会場につくと優に100名を超す出席者にびっくり。中でも俺の担任した7組は27名もの出席で学年中断トツの出席率。次々に懐かしい顔ぶれがやってきて挨拶を交わすことができた。
最後に締めの挨拶をと幹事のMからマイクを渡され、正月のめでたい席で話すのもどうかと思ったが、6年前に亡くなった彼らと同級生のKのことを話す。ちょっとでも思い出してやることが彼女にとって何より供養になるだろうと思ったこと、そして今集まっている彼らに健康の素晴らしさ・仲間と笑顔で再会できる幸せを実感してほしくて。いつまでも名残は尽きないが、所詮同窓会は彼ら同級生のもの、そそくさと一次会で帰り、入れ替わりに友人たちと会食のA子と替わって子供たちの相手。以前見たピーターマービーのマジックショーのDVD、Yは一生懸命「これすごいよ」と言いながら画面を見つめているのだが、漫画に夢中のS・Jは「そうだね~」と生返事、ちょっとYが不憫に思えるが仕方ないね。