昨夜は酔っ払って21時過ぎに寝たので、今朝は5時に気持ち良く目覚められた。朝食は焼きジャケ・納豆・味噌汁残り。朝のメニューはホント固定しているなあ。シャケ・目玉焼き・ソーセージの炒め物・シラスかタラコのローテーションとなっていて、それ以外はパンか餅(雑煮)で1週間を廻している感じ。俺は子供のころよく献立に不平を言った記憶があるが、子供たちは全く文句なく食卓についている。そもそも食事自体にそんなに関心がないようだ。今のところは、だけど。

学校で授業、放課後に温水プールへ移動して部活指導。今日は短縮日課だったため、練習を終えてもまだ17時を少し回ったくらい。先週のうちに一覧表を仕上げることができたので、成績処理関係も終えられている。今年は教務課が同じ学年に3人いて本当に楽だ。こんな僥倖に慣れてしまっていると、来年以降にどっと負担感が増してしまうから気をつけねば。18時前に帰る。

Yのピアノ練習を聞く。「バームクーヘン」という、聴くからに複雑な曲が課題となっていて、小さい手を一生懸命動かして挑戦している姿が健気だ。夕食はクリームシチューとパン。ジャガイモがないから仕方なくサツマイモで具にしたとA子は済まなそうだが、なにそれほど違和感はない。カボチャの甘みとサツマイモの甘味で統一感が出たくらいだ。祈は全然食べようとせず、遊んでばかり。数か月前まであれほど何でも食べていたのが嘘のようだね。上二人も同じような経緯をたどったっけ。

風呂に入れ、歯磨きを済ませて「アリエッティ」の続きを見る。友達の家で絵本を読んであらすじを知っているYは、画面に出ている先を言いたくて仕方ない様子。「お母さんがハルさんに捕まっちゃうんだよ、それでアリエッティが助けに行くの」等々、展開を楽しみに見ている我々には水を差される気分だ。つい「そんなこと誰も教えてほしくないよ、みんな自分たちで見て知りたいから黙っていて」と冷たい言い方をしてしまう。Yは力なく「うんそうだね…」と答え、しょんぼりした様子。でもこの教えたがりは、俺の気質にも間違いなくある。遺伝だとすると、Yばかりを責められないよね。