朝はキャベツの味噌汁・ジャンボオムレツ(具はジャガイモとタマネギのみ)・納豆。昼は吉野家の牛丼大盛りと味噌汁、夜は冷凍ドリア・トマトのクリームチーズ乗せ。朝が一番手の込んだ料理だ。今日くらいからまたすき家が値下げフェアを始めたせいか、吉野家はガラガラ。せっかく「焼き味豚丼」なる新メニューを投入したというのに、幸先悪いね。というかすき家などが吉野家のイベントに合わせて値下げ攻勢をかけているのだろう。かく言う俺も新メニューは試さず、吉牛の味が好きで来ているのだから仕方ない。

昨日の朝珍しく和子がおねしょ。昨夜寝る時になってトイレを確認したら「(今はおしっこが)出ないけど夜のうちにここで出ちゃうかも」と不吉なことを言う。Yも和子も、何故かギリギリまでトイレを我慢する傾向にあるようだ。特に和子はしょっちゅう「漏れちゃう漏れちゃう」と慌ててトイレに駆け込んでいる。寒くなった最近はトイレに入ってパンツを脱ぐ間に出てしまう失敗が増えてきている。なぜもっと余裕を持って行けないのだろう。俺など膀胱にたまる不快感が嫌で頻尿気味になっているというのに。

午後に年休をとってYをピアノ教室に届ける。練習を終えて帰宅途中、橋のたもとがいつにない渋滞。いつも使う裏道まで車であふれている。内田樹氏は「お先にどうぞ」の姿勢が品格の証だと説くが、なるほどと思いつつも実践は難しい。その一方で中国のような割り込みを争うルール無視の社会を憂えていたりするのだから、我ながら一貫性がないことだ。A子は夕方から明日の発表会会場で打ち合わせ。地元のレストランを借りて、うちに通っている生徒さんの初ピアノ会を開くのだと。子供たちとグラタン・ドリアの夕食をとっている間にA子帰宅。

会場の設営でレストラン側といろいろ衝突したようで、えらく機嫌斜め。明日司会をお願いしている義兄も一緒に交渉してくれたようで、何とかこちらの要望通りになったようだ。しかしホールなどと違って演奏会をやるような作りになっているわけではないのだろうから、食い違いも出てくるというものだろう。彼女に比べて当事者でない分冷めた見方ができる。それにしても次から次へと大変なイベントを背負いこんで、「あー疲れた、いつになったらこの激動の日々が終わるのかしら」って。そりゃ日常を支え続けている俺のセリフだよ。