昨夜A子から朝食は雑煮にしないかと言われていたが、味噌汁も残っているし今日は弁当を持って行きたいので、朝改めて米を研ぎ炊く。おかずは納豆と味噌汁、昨日の手羽先と厚揚げの煮物、焼売。寝ている祈を起こしに行くと、布団の上に横になっている姿を見て、改めて大きくなったなあと実感。もういろんな言葉も話すし、カメラを向けるとピースサインは出すし、「いただきます」の挨拶も発語は不明瞭だができる。これで蒙古班が消えれば完全に赤ちゃん時代から卒業ということになるかな。

学校は運動会。曇り空だが予報では降水確率0%だったので安心して観戦していたが、午後からポツポツ降り出す。幸い進行を中止するほどではなく最後までやり通せたが、明日体調を崩す者が出ないか心配。うちのクラスは下馬評通りの善戦を見せ、特にクラス対抗種目では綱引き3位、長縄跳び2位、足切り6位、リレー女子2位、男子3位、そしてラストの混合クラス対抗リレーは2位と、トップこそ取れなかったものの安定した強さを発揮した。個人種目では男女の100mや200mで優勝するなど大健闘だったのだが、結果は総合2位。喜びより残念といった表情が多かった。

しかし欠席が出て担任が助っ人で駆り出された優勝クラスより、全員が参加しエントリー種目に出て記録を残した上での2位の方が意義は高い。いや、順位は二の次で、やっぱり全員で参加し応援したこと自体が誇らしいことなんだ。と閉会式後に語ったものの、やっぱりどこか寂しそうだったかな。解散後、受験生対象の進学補習を強行。無理をしてでも進めないと、終業式までに現代史を終われない。その後中間テストの監督表作りをしていたら、帰りが20時近くなってしまった。

昨日に続き疲れた顔のA子。夕食はレトルトハンバーグとホウレン草ソテー。子供たちは食べ終わっており、これも昨夜に続いて一人で食卓につく。風呂上がりの歯磨きを、和子を呼んでもなかなか来ないからとA子がYから始めたら、耳をつんざくような喚き方で泣き続け「和子が先~」と割り込もうとする。俺が抱き上げて歯を磨いている間は大人しくしていたものの、終わった瞬間にA子の膝もとに駆け寄り丸まって「ママにやってもらいたかった~」と、さっきを上回る泣き叫び。眠いためのぐずりだと分かってはいるものの、そんなにパパが嫌かと面白くないのも当然でしょう。