昨日のうちに「マスカレード・ホテル」読み終える。ミステリー物はいつもどこか無理な設定がないか、読後あら探しのように振り返るのだが、この作品に関してはちょっと思いつかない。初めは、犯人があれだけ慎重に事を運んでいるのに、わざわざ事前に接触して自分を印象付ける必要があるのかと思ったが、よく考えればそれが標的を安心させるための伏線になっているのだからやはり必要だと気付く。強いて言えば犯行メールを自宅のパソコンで送った(それを首謀者が防ごうとしなかった)理由が、ちょっと説明不足に感じた程度か。

今日は先週日曜の代休。朝食は母子がパン、俺は昨夜の残り。和子の登園に付き合い集合場所まで一緒に歩く。和子はしきりに「パパのかっこいい車で行きたい~」と言ってくれるが、大きな車で集合場所のスペースをふさいでしまうのが心苦しい。戻って改めて車で部活に向かう。その前に役所で「戸籍の附表」というのをはじめて請求する。車の登録に必要なんだと。それをディーラーに届け、練習に。2年が相次いで顔を出し、修学旅行土産をくれる。全体でひとつで良かったのに、義理堅い奴らだ。練習は軽めに済ます。これで今シーズンの学校プールは終了。

家に帰り、急いでそばを茹でて食べ、和子の迎えに園へ行く。親父お袋に新車を味わってもらおうと、一緒に乗せるが、ナビについていたテレビのことばかり気にしている。園ではたんぽぽ組の女の子たちが出てきて「和子ちゃんのお父さんだ!」と盛大に出迎えてくれる。みんなとタッチして、口々に「バイバーイ」と見送ってくれるのを背に和子を連れ帰り、一旦家に戻ってA子に渡し(彼女が和子をフッ素塗布のため保健所に連れていく)、代わりに祈を預かって再び今度はYの迎えに行く。

しかし解散時間にちょっと遅れてしまい、待っていろと言ったのに下駄箱には上靴。Yは歩いて帰り始めた様子。家に戻る途中の携帯ショップに車を止め、そこから通学路をたどってやっと会うことができた。親父お袋へのサービスのつもりのドライブが、何だか慌ただしい送迎だけで終わってしまって申し訳なかった。また今度ちゃんと乗せるからね。Yを着替えさせ、ピアノ練習へ。長めの往復ドライブでCD6枚もHDに落とすことができた。既にスピッツは全部移し終え、今は「たま」。今後「サニーデイ」「上々台風」「エレカシ」「真心」「ソウルフラワー」「スチャダラパー」「ピーズ」と入れていく予定。書き連ねて見ると、ずいぶん偏った趣味だ。