朝は大根味噌汁の残り・納豆・ソーセージとキャベツの卵炒め。昨夜から激しく降っていた雨は、小やみになったもののまだ降り続いている。今日から集合時間を5分繰り上げるらしいとA子から聞いて、大急ぎで身支度を整えYを急かして家を出る。ところが雨の中を集合場所で待っていても誰も来ず、結局いつもの時間に集合・出発となった。後でA子に聞いたら「Yがそう言っていた」って、ママ友から裏をとるくらいのことはして欲しいよ。

午前中のみの短縮日課、午後は職員総出で2年の職場体験実習の視察。1年の部員二人に幾分簡単なメニューを渡し、今日は完全に自分達で行うよう伝える。まあ事故がなければそれで良い。ドラッグストア・農協スーパー・森林公園・授産施設と廻る。初めの配役では俺はもっと市中心部の企業が担当だったのだが、理科のTさんが替わってくれて家の近所を含むルートになった。どの場所でも実習生は真面目に熱心に取り組んでいて、受け入れ先としては2日間とはいえいい働き手を得た思いだろう。もちろん安全確保や仕事の手ほどきなど迷惑をかける面も多々あるが。

近所のスーパーでちくわ天そばの遅い昼食を済ませ、車中で報告書を書きあげて、そのまま帰宅させてもらう。家ではYがお友達だという5年生の女子2名、いつもの同級生Aせちゃんと遊んでいる。学年の離れた友達なんて珍しいと思ったが学校で何かとYの面倒を見てくれているうちに仲良くなったらしい。二人はA子の見ている前でもあけすけに恋愛談議などを繰り広げ、A子も席をはずした方がいいかどうか戸惑ったという。うちの娘達もいずれ年頃に近づくと余計な気を使いそうで嫌だなあ。

早めに帰ることができたので、夕食はカレーを作る。ごくオーソドックスな鶏肉のカレーに、仕上げに絹さやを散らす。子供たちは「美味しい」とまあ食べてくれた方だが、二人とも鶏肉はそっくりそのまま残したままだった。このとろける柔らかさになった肉が自慢の一皿なのになあ。風呂に入れ、「赤毛のアン」を見る。一話ごとの展開が遅く、ゆったりとした話の運びが逆に新鮮。第3話など、朝アンが起きてマリラと出発するまでだけで終わってしまった。今の作品が「飽きさせないぞ」と目まぐるしい展開にしすぎているのかもしれない。