今日も雨。どうでもいいが洗濯物の量が多いなあ。今日は洗剤の量にしてスプーン1.2杯。雨の日ぐらい減らす努力をすれば、洗剤排水でも乾燥熱量でもエコロジーにつながるのに。子供たちは幼・小から帰宅して一旦着替えるが、汗になった体操服は洗うとしても家の中で数時間過ごしただけの私服は毎度毎度洗わなくても充分使用に耐えると思う。しかしそうはいっても、食事を終えて風呂に入れるドタバタの中で「これは洗う、これはまだ」と細かく選別していられないのも事実だ。朝食は鯵の開きと味噌汁の残り、納豆。

授業の合間に銀行へ行き、生活費を降ろす。去年ぐらいからジリジリと貯金残高が減ってきている。これで新車の代金を払ったら、正直いくらも残らない。家のローンはまだ10年以上残っているし、子供たちの教育費はますます嵩んでくるだろうし、我がことながらどうなることやらと思う。家に帰って通帳をじっと見つめていたら、A子から「そんなに暗くならないで。子育てが終わったら私も頑張って稼ぐから」と言われてしまった。実際頼りにしているよ。

今日から練習はテスト勉強時間確保のため1時間程度の自主練にしているので、定時に帰れる。家族揃って今晩は夕食前にシンケンジャー視聴。第6回「悪口王」は、以前見た時も大いにはまった。言われて一番嫌なことを見抜き、相手にぶつけることで心理的ダメージを肉体的な打撃に変えてしまうという妖怪ズボシメシ。この設定が面白いね。俺なら何を言われたら吹っ飛ぶだろうか…って、真面目に考えると暗い深層心理の傷口に触れるようで、慌てて思考を中断する。夕食はホワイトシチュー、母子はパン、俺は冷やご飯の温め直し。

Yは日中の活動で疲れているのか、ちょっとしたことで泣き出してしまう。和子に「たくさん食べて偉いなあ」と言っただけで「Yの方がたくさん食べてるよ、和子なんかこんなに残っているじゃん」とみるみる泣き顔になっていく。自分でもそんなことで泣いてはいけないと思っているのだろう、懸命にこらえようとして嗚咽が続くのが却って切ない。考えてみれば感情の高ぶりに個人差があるのは当然のことで、涙を流すのにどの程度の悲しみがふさわしいかなんて人が決められるものではない。ある人には全く平気なひと言で、ズボシメシは他の人に致命的なダメージを与えられるのだから。