昨夜から続く雨が今日一杯続くという。Yにとっては初めての雨中登下校となるわけだ。幼稚園時代にカッパを着ての通園はあったが、ランドセルを背負い傘をさしての登校はまた違った緊張感があることだろう。それでも諸事前向きなYは元気に家を出ていく。ぐずぐずと幼稚園を嫌がり、未だ集合場所でママと離れるのに難儀する和子とは対照的だ。朝はキャベツの味噌汁・ちりめんじゃこ・焼きタラコ。

テスト範囲を切りのいいところまで進めるべく、1回の授業で詰め込む内容をさらに増やしている。聞いている生徒はいい迷惑かも知れないが、しかしこれまでの経験で感じるのは、授業でいくら強調して喋ってもそれが定着に結びつくわけではないが、板書をしっかりとしていればかなりの確率で(テスト前だけかもしれないが)頭に入れてくる、ということだ。従って多少喋りの内容が増えても板書さえきっちりと済ませておけば、生徒に不利益を与えることにはならないだろう。

雨が降り続いていて、テスト前の勉強期間に入ったこともあり、練習はペースクロックを出さずに3千ほどのチョイスとする。いずれにせよ放課後はテスト監督表の作成や管理当番の仕事があって、プールサイドに顔を出せなかった。見回りを終え、施錠をいつものU先生に託して帰宅。それでもまだ19時前につくことができた。夕食はレトルトのカレー目玉焼き乗せ、ポテトサラダ。

お袋の具合が悪く伏せっているので、祈を預けることができずA子も苦慮していた様子。もう両親もそれなりに高齢だから、いつまでも頼りにするわけにもいかない。ピアノレッスンの間は親父が一人で何とか対応してくれていたが、明らかに疲れた様子。済まないなあ、と言って親父達の協力なしに今の生活を維持するのはかなり難しい。自分勝手な願いで申し訳ないが、今しばらくは両親とも健康で子供たちの相手をしてもらいたい。