3月に一旦花粉症の症状が治まった時、まだ去年と今年に処方してもらった飲み薬・点鼻薬・目薬が一通り残っていたので、来年は慌てて医者に駈けこまなくても当面は手持ちの薬でしのげるなと思っていたのだが、4月に入って一段とひどくなり、今や薬の残量はあとわずか、目薬に至っては明日明後日にも使い果たしてしまいそうだ。ただ3月上旬の「目玉をはずして洗いたくなるような」痒みまでには至っていないのが幸いだ。朝食は母子はパン、俺は部活へ行く途中ですき家。

練習中、I先生にGWの練習参加を呼びかけられる。29日からの三日間は市の総合プールで地元の強豪校数校と一緒に一日練習、3日からの三日間は中心部のSCプールを借り切ってやはり一日どっぷり練習をするという。うちのような弱小部に声をかけてくれるのも純粋にI先生の好意であって、却って足手まといになってしまう可能性が高く、受け入れてくれる側のメリットは何もない。H本を鍛えようと思ったら一も二もなく好意に甘えて参加を表明するべきなのだが…。幼児三人を残されて途方に暮れるA子の顔を思うと、とてもGW全てを部活に投げ出すわけにはいかない。H本本人とも相談して、どの程度の参加にするかもう少し考えよう。

午後は地元の野球定期戦を和子と一緒に観戦に行く。Yは子供会の歓迎会で公民館へ出向くという。最近の和子のわがまま度合いがひどいので、しばらく俺は一切叱らないで甘えさせようと考えている。ストレスが溜まるかと思ったが、意外ととことん甘やかすのも気分がいい。お陰で和子は最近俺によくなついていて、野球観戦も一人で喜んでついてくる。ところが球場についてしばらく他の先生方にちやほやされた後は、すぐに「もう飽きた、帰りたい」と言い出す始末。何とかなだめ続けて6回の攻防まで見させてもらった。このところ連敗の続いていた定期戦、今のところかなり押し気味に進めているが、終盤俺たちが去った後でひっくり返されないことを祈る。

家に帰り、A子の用意したちらし寿司(と言っても「すし太郎」使用だが)とポテトサラダで夕食。酒を飲みたいところだがぐっと我慢、3月から飲み会を除いての禁酒も何とか続けられている。毎日の血圧測定も、朝晩とグラフをつけるのが楽しみになっており、我ながら几帳面な性格だと思う。薬のせいか最近は上が130台に落ち着いてきた。相変わらず下が高く、90後半から100台になってしまうことが多い。