朝5時に自然と目覚める。寝坊しなくなったのも花粉の影響が下がっている証拠か。昨夜は一次会だけ・ビールだけで済ませたので二日酔いは全く感じない。朝食に大根の味噌汁・納豆・目玉焼き。子供たちも機嫌良く起きてきて、それぞれよく食べる。唯など朝からお替りするから、最近は2合炊いても全く余らなくなった。祈の食事は今月くらいから既にお粥ではなく、我々と同じご飯に味噌汁の具などを刻んだ奴を混ぜてあげている。これがまたよく食うんだ。

学校は新分掌発表及び諸会議の日。事前に申し渡されていたが、初めて持ち上がりでなく他学年に編入という形となった。気心の知れたスタッフと別れてよそ様の宅へお邪魔したような心もち。午後の教科会は相変わらず負担の押し付け合い。実際部活で忙しい人が多いので、できるだけ俺は気持ちよく引き受けようと努めるが、それにしても嫌がる人は臆面もなく拒否するものだ。とにかくできるだけ仕事を引き受けないことが、人生における至上の価値となってしまっているのかもしれない。

定時に帰宅、今日はA子が唯を連れてピアノレッスンの送迎に行っているので、階下でばあばが祈を世話し、階上でじいじが和子と遊んでくれている。しかし祈は眠いのにおっぱいがないせいかひどくぐずり通しで、俺が引き取って一生懸命あやすがなかなか落ち着かない。テレビを見せたりして何とか気を紛らわせようと奮闘し、やっと寝ついたので夕食準備。しかしそれにしても和子は大人しく一人で過ごせるようになった。夕食はチルドの餃子(蒸しと焼きの二種)、ホウレン草のおひたし、蒲鉾。

A子と唯が帰宅して、さあ食事にしようという段になって祈が泣き出す。しかしママが抱っこしておっぱいを含ませるとやはり落ち着いて機嫌良くなるのだから、母の力は偉大だ。食後、A子に買ってもらった本(唯はシンケンジャーとゴセイジャーの対決映画の内容、和子はトムとジェリーの様々な効果音が鳴る本)をそれぞれ嬉しそうに読んで、和子は俺の耳元でガンガン鳴らすし、唯はひとつひとつの「ねえこれ見て」と俺に確認を求めてくるので、洗い物を終えてゆっくり新聞を読みたい俺としては正直うっとおしい。しかしこうやってまとわりついてくれるのも、あとわずかの期間なんだろうなあ。