あんまり寒い日が続いて、しもやけやあかぎれが生じてきた。一体何年ぶりのことだろう。子供の頃は毎年のように手足をひび割れさせて痛がっていた記憶があるが、今こうしてなってみると懐かしく感じる。朝はちょっと寝坊してしまい、A子が弁当を作る間階下で納豆・大根の味噌汁・焼きジャケを用意。今朝も和子の着替えを全面的に手伝ってから出勤。

3年は学年末テストが始まる。他クラスで一人、連絡なく欠席していると大騒ぎになる。電話に出ないのも家で寝ているだけかもしれないし、来週の特別日課の間に追テストさせることができればそんなに問題もないのでは…とのんびり構えていたら、例によってN尾さんから「自分のクラスじゃないと思って、人ごとのようにのんびりしていますね」と突っ込まれてしまった。いやあ仮に自分のクラスだったとしても、そんなに心配できるかどうか…。

定時に帰宅、A子ピアノレッスンの間に夕食準備。焼きサバ・ワンタンスープ。寒くてずっとオイルヒーターをつけっぱなしだ。今月の電気使用量の通知が怖い。俺が祈を、A子が和子を抱っこして食事を進めていたら、唯が「唯だって抱っこしてもらいたい」と拗ね始める。祈を階下に預けて唯を膝に乗せるが、もう背が伸びて却って食事しづらい。でも普段何かとお姉ちゃんだからと我慢を強いているから、たまには甘えさせてやりたい。

二人を風呂に入れ、寝室を暖かくして「トイストーリー3」を見る。見始めたのが遅かったので、途中までとの約束だったが、あまりの面白さにストップボタンが押せなくなる。何とか30分ほどで中断したが、今後の展開が気になって仕方ない。しかし「大人になった持ち主に相手にしてもらえなくなる玩具の悲哀」なんていう深遠なテーマで、当の玩具の使用者である子供たち向けにエンターテイメントを仕上げてしまうというのは、ディズニーもしたたかと言うか天晴れと言うべきか。