A子ともども5時に起きて、チャイルドサッカー大会参加の準備。唯はママ友のYさんが送ってくれることになったので、その家に8時までに送り届けるべく、A子は弁当作り・俺は朝食のホットケーキ作りに勤しむ。幸い唯はぐずらずスムーズに目覚めてくれて、時間通り送ることができた。その後和子と祈の朝食を済ませ、A子は二人を乗せてF市実家に子供を預け、その後唯の応援に駆け付ける。俺は洗濯や片付けをして、昼前にクラス生徒のMと待ち合わせ、内定を戴いたO医院に挨拶および調査書・履歴書を届けに行き、その後に試合会場へ向かうことになっている。

曇り空で、ひどく寒い一日。会場はEスタジアムのメインアリーナというから、かなり大規模の大会なのだろう。体育館の中はきっとかなり冷えるだろうと、充分厚着をさせていったら、あとからA子のメールで「観客席は暖房が利きすぎていて暑いくらい」だって。考えてみれば天下のEスタジアムなのだから、暖房設備くらいあるか。俺はMと二人で氷雨降る市中を車で進む。地図を職員室に忘れて、うろ覚えの道順で向かったら迷ってしまい大いに焦ったが、どうやら約束時間に着くことができた。

書類を渡し、挨拶を交してO医院を後にし、Mを地元で降ろして、図書館で予約図書(リサとガスパールシリーズ)を受け取って会場へ向かう。ところがEスタジアム駐車場は、アリーナ前・スタジアム前ともに満杯でとても停められない。仕方なくずっと東側の多目的グランド駐車場に停め、寒風吹く中歩いて会場へ。確かに中は暑く、大勢の人がひしめいている。インフルエンザが流行っている中、子供たちへの感染が心配になるが、それ以上にこんな大規模な大会を支えてくれているスタッフの努力に感謝しなければね。実家に戻らねばならないA子と交代して唯の応援、残念ながら試合は負けてしまったようだ。本格的な練習を積んできた子が多い中、うちのチームは明らかに素人の寄せ集めだから止むをえないか。

唯を実家へ送り届け、途中久々にめ○虎で豚骨ラーメンの遅い昼食を取り、一人身で家に戻る。今晩は地区班の新年会があるのだ。集合時間には間に合わず、遅れて徒歩で会場へ向かう。班最長老のOさん夫妻(91歳と87歳!)の前に座り、奥様の方から健康話を延々と拝聴する。御主人はまだ車を運転しているというから、お達者ぶりに敬服しつつ心中「大丈夫かいな」と心配してしまう。例によって二次会へ誘うN・M両氏を振り切って帰途につく。昼からの氷雨は雪に替わったようだ。驚いたことにA子がまだ帰っていない。電話すると、車中で祈が大泣きしてどうしようもなく、止まってあやしながら進んでいるので時間がかかっているのだと。結局21時過ぎに到着し、すっかり寝入った三人を順に寝室に運んでやれやれ。